CA Common Services for z/OS r14.1のAdministration Guide(Third Edition)にCAMODIDコマンドについての記述がありますが、これはどのような事を行えるのでしょうか?

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文書番号: JTEC000062

 

製品名:CA Common Services for z/OS

バージョン:All

OS: z/OS

 

Question

 

CA Common Services for z/OS r14.1のAdministration Guide(Third Edition)にCAMODIDコマンドについての記述がありますが、これはどのような事を行えるのでしょうか?

 

Answer


CAMODIDコマンドはTSOコマンドとして使用可能であり、Common Storage 又は特定のロード・モジュール・ライブラリ内のロード・モジュールに含まれている#MODIDブロックを検索して表示する事ができます。


#MODIDブロックにはロード・モジュールのエレメント(CSECT)毎のサービス・レベルを含む製品関連情報が格納されています。


このコマンドにより、特定のロード・モジュールに何らかのPTFが適用されているかどうか、又適用されている場合はエレメント毎に一番最後に適用されたPTFの番号(RMID)を確認する事ができます。


コマンドのシンタックスはCAMODID HELPコマンドの出力を見る事で確認できます。


CAMODIDはz/OS 1.10以上で使用可能です。又、CA製品によってはロード・モジュールに #MODIDブロックが含まれていないケースがあり、その場合CAMODIDでも情報が表示されません。


CAMODIDはバッチ・ジョブやREXXを使って実行する事も可能です。


その他詳細はr14.1のAdministration Guide(Third Edition)のChapter 4:Resource Initialization ManagerのCAMODIDのページに記述されております。


CAMODIDは以下のリリースで使用可能です。

 

 r12.0 + PTF RO48876
 v14.0 + PTF RO44913
 r14.1

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