CA Common Services for z/OSをr11.0からr14.1へアップグレードを行っています。r11.0へのアップグレードの際には新規にENFDBを作成していました。r14.1では、ENFDBを作成する必要はありますか?

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文書番号: JTEC000063


製品名:CA Common Services for z/OS

バージョン:All

OS: z/OS

 

Question

 

CA Common Services for z/OSをr11.0からr14.1へアップグレードを行っています。r11.0へのアップグレードの際には新規にENFDBを作成していました。r14.1では、ENFDBを作成する必要はありますか?

 

Answer

 

ENFDBはCCSr12.0の機能拡張によって、データベース(ENFDB)にDCMの定義が不要になりました。
これは、ENF起動時にDCMが読み取られるようになっているためです。このため、特にENFDBのみの作成は不要になりました。

ただし、ご利用中のENFでイベント記録(RECORD)が有効(YES)となっている場合には、以前のENFDBの代わりにCA Datacom/ADを使用する必要があります。
このイベント記録が無効(NO)となっている場合には、CA Datacom/ADは不要です。
(関連情報としてこちらもご覧ください)

イベント記録の有無に関しては、現在ご利用中のENFDBを入力してレポートで確認することができます。
サンプルJCL及び作業手順は添付ファイルをダウンロードの上ご利用ください。

確認方法:
リンクより『CADatacom/AD CAIENFデータベースの作成手順』を利用します。
『(1)ENFに関連するDCMで定義しているEVENTのレコード保有の確認』に記載されている手順に従って確認します。
全てのEVENTのレコード数が""nnRecords written.""の場合には、手順書のステップ(3)の処理を実施します。
全てのEVENTのレコード数が""nnRecords written.""の以外の場合には手順書のステップ(2)の処理を実施します。


Outcomes