UNIX版 r12.0SP1以降のSPECIALPGMクラスのバイパス動作について

Document created by Tomo_Fujita Employee on Mar 2, 2015
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文書番号: JTEC000120

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン:All

 

OS:Unix/Linux

 

◆ 内容

SPECIALPGMクラスのPGMTYPE:DCMのバイパス動作について。

 

◆ 詳細内容

SPECIALPGMクラスのPGMTYPE:DCMのバイパス動作がr12.0SP1から改善されています。
r8.0SP1では、DCMでバイパス設定したプログラムの子プロセスに対してもバイパスが継承されていましたが

、r12.0SP1以降ではPGMTYPEにPROPAGATEが追加されたことに伴い、PROPAGATEが設定された

プロセスのみ子プロセスに対してバイパスを継承するようになっています。

弊社事例では、javaプログラムが複数回Execコールを発行するため、DCMだけでは2回目の

Execコールがバイパスされない事例が報告されています。


例)
r8.0SP1ではこの設定でバイパスされます。
er SPECIALPGM ("/usr/j2se/bin/java") pgmtype(DCM)

 

r12.0SP1以降ではPropagateを追加する必要があります。
er SPECIALPGM ("/usr/j2se/bin/java") pgmtype(DCM PROPAGATE)

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