r12.6 SP1、SP2 Unix/Linux版 新規インストール時の問題と対処方法

Document created by Tomo_Fujita Employee on Mar 12, 2015
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文書番号: JTEC000146

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン:r12.6 SP1、SP2

 

OS:Unix/Linux

 

 

◆ 内容
CA ControlMinder r12.6 SP1、SP2 Unix/Linux版を日本語環境に

新規インストールする時に発生する既知の問題とその対処方法についての説明です。

 

◆ 詳細内容
当該バージョンを日本語環境に新規インストールする時、以下の既知の問題が報告されています。

install_baseでインストールを行うと、インストール時の入力プロンプトのカーソルが最左端に移ってしまう。
インストール終了後、デフォルトルールのいくつかが欠落している。


対応:

処理上は問題がありませんので、通常通りインストール作業を進めてください。
インストール完了後、以下のルールをselangコマンドから追加してください。
AC> ef /etc/passwd owner(nobody) audit(F) defacc(ALL)
AC> ef /etc/shadow owner(nobody) audit(F) defacc(ALL)
AC> ef /opt/CA/AccessControl/ladb/*db.la* owner(nobody) audit(F) defacc(READ)
AC> auth FILE /opt/CA/AccessControl/ladb/*db.la* id(*) acc(ALL)
via(pgm(/opt/CA/AccessControl/bin/sebuildla))

注: 上記はCA ControlMinderのインストールディレクトリがデフォルトパスの場合のものとなります。

デフォルトパス以外を指定した場合は、そのパスを上記記載のデフォルトパスと置き換えてください。

補足:

新規インストール時の言語設定が英語環境の場合は、上記1.、2.の問題は発生しません

アップグレードの場合は、上記2.は発生しません。

上記記載の問題は、次期リリース(r12.7)で対応される予定です。

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