SystemEDGE エージェントとの SNMP 通信状況を検証する方法

Document created by shunsuke_katakura Employee on Mar 19, 2015
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文書番号:            JTEC000243

製品名:                CA eHealth SystemEdge

バージョン:           4.xのみ

OS:                      -

 

概要

SystemEDGE エージェントとの SNMP 通信状況を検証する方法について説明します。

 

手順

SystemEDGE エージェントには、SNMP ユーティリティ 「walktree」 が付属しています。このユーティリティは、SystemEDGE エージェントとの SNMP 通信状況の検証、および特定の OID に関する MIB の値の報告と検証を行います。 walktree ユーティリティは、EMPsysedge/bin ディレクトリにあります。

 

コマンドの使用法は以下のとおりです。

 

構文: walktree community ipaddr[:port][,timeout] mibpath outfile numRetries

 

たとえば、ポート 1691 のパブリックコミュニティ文字列を使用して、ローカル UNIX システム上にある Empire のホストリソース MIB に対してダンプを実行する場合の構文を以下に示します。

walktree public 127.0.0.1:1691 1.3.6.1.4.1.546 /tmp/Empire.out 3

リモートシステムからコマンドを実行する場合は、実際のエージェントシステムの IP アドレスに置き換える必要があります。

* 注:このコマンドはプラットフォームに依存するため、類似した OS バージョンでのみ使用してください。
別のバージョンが必要な場合は、 弊社 テクニカルサポートにお問い合わせください。  

出力ファイル(この例では /tmp/Empire.out) に適切な Empire の OID が入力されており、エラーがない場合は、エージェント/システムとの SNMP 通信は確立されています。

 

このコマンドによって 「recvfrom failed」 などのエラーメッセージが生成される場合は、リモート/ローカルエージェントとの SNMP 通信は確立されていません。 ping を使用してリモートシステムに接続できるかどうかを検証して、基本的な接続性を確認してください。

 

MIB ダンプが不完全な場合、または MIB ダンプに「タイムアウト」エラーがある場合は、上記のコマンド構文の指定方法に従ってタイムアウト引数を追加し、クエリ時間に余裕を設けます。

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