高速保存レートの設定方法

Document created by shunsuke_katakura Employee on Mar 23, 2015Last modified by shunsuke_katakura Employee on Mar 27, 2015
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文書番号:            JTEC000266

製品名:                CA eHealth

バージョン:          -

OS:                      -

 

設定方法

6.0 から、エレメントに対して高速保存レートを設定することができるようになりました。

OneClickEH で [Edit Element] 画面を開きます。[Polling] タブの [Poll Rate] で、標準、低速、高速の代わりに高速保存を選択します。

このオプションは代替遅延度エレメントとプロセス エレメントを除く全エレメントで利用できます。

 

補足情報

高速レートのポーリングでは、1分間隔のポーリング データ5つを集計して5分間の平均サンプルを算出し、データベースに保存します。これにより高速レートのポーリングでのデータ サンプルの一貫性が確保されます。しかし、高速保存レートでポーリングすると、eHealth は1分間のサンプルを保存し、集計は行いません。そのため、高速レートや高速保存レートを使用する場合は、システム パフォーマンス要件が高くなります。

eHealth システムの規模によっては、高速レートで大量のエレメントにポーリングを行うと、次回の高速ポーリングの開始時までにポーリングが終了しないことがありま す。相当するポーリング負荷を計算するには、高速レートでポーリングするエレメントの数に、標準ポーリング レートから高速ポーリング レートの割合を掛け、その数値を総エレメント数に加えます。たとえば、5000個のエレメントのうち 200個を高速レートでポーリングすると、標準の5分間のポーリング間隔の間に、 4800+ (200x5)=5800 回のポーリングが行われます。

以下の関連するナレッジもご参照ください。

 

 

 

高速ポーリングの動作について
高速保存レートの場合のデータベースへの書き込みタイミング
TS20286 - Latency will not be fast stored in eHealth
TS25308 - Why can't a process element be set to Fast-Polled / Fast-Store

 


この情報は、CA Support Online に掲載されている以下のナレッジベースを翻訳したものです。

TEC516763: How to Fast Store data for eHealth elements (Legacy KB ID CNC TS25537 ) (公開日:2007/10/15)

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