KB2506212適用後eHealthコンソールが起動しない

Document created by shunsuke_katakura Employee on Mar 23, 2015
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文書番号:            JTEC000286

製品名:                CA eHealth

バージョン:           6.x

OS:                      Windows

 

Question

マイクロソフト社から公開されているKB2506212 (MS11-024)パッチを適用すると、eHealth コンソールが起動できなくなる現象が発生します。

ポップアップWindowで、以下のようなエラーが表示されます。

「MKS X/Server Database Server は、エラーが発生したため閉じられました。」

 

Answer

問題が確認されている環境

eHealth 6.0 SP0 Japanese Windows
eHealth 6.0 SP3 Japanese Windows
eHealth 6.1.1 Japanese Windows

Windowsイベントログのエラーメッセージ

エラー発生アプリケーション Dbserv.exe、バージョン 8.1.1100.0、エラー発生モジュール mfc42.dll、バージョン 6.6.8064.0、エラー発生アドレス 0x00022fb4

原因

eHealth コンソールサービスの一部であるMKS Xserverサービスが、KB2506212適用により置き換えられるmfc42.dllとの相性が悪く起動できない問題が発生します。

対応策

  1. 可能な場合、KB2506212をアンインストールしてください。
  2. KB2506212のアンインストールが難しい場合は、以下の手順を行ってください。
    DBServ.exe と同じフォルダに更新前のmfc42.dllを配置することで、KB2506212の修正と共存できます。 
    1. C:\WINDOWS\$NtUninstallKB2506212$\mfc42.dll ファイルを
      C:\Program Files\Common Files\MKS XServer\直下にコピーして下さい。
       

      C:\Program Files\MKS XServer ではありません。

    2. システムをリブートして下さい。

Attachments

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