nhAddSysEDGEMonEntriesスクリプト実行時の注意

Document created by shunsuke_katakura Employee on Mar 24, 2015Last modified by shunsuke_katakura Employee on Mar 27, 2015
Version 2Show Document
  • View in full screen mode

文書番号:            JTEC000079

製品名:                CA eHealth

バージョン:           6.1.1 日本語版

OS:                      Windows / Solaris

 

Question

eHealth バージョン 6.x から導入された nhAddSysEDGEMonEntries スクリプトの注意について説明します。

 

Answer

nhAddSysEDGEMonEntriesスクリプトは、ローカルマシンにインストールされているSystemEDGEの設定ファイル (sysedge.cf)に対して、eHealth関連のプロセス監視設定/ログファイル監視設定を自動追加しますが、下記の点にご注意ください。

 

1) メール通知設定上の注意

eHealth関連ログのモニタリングを行い、検知条件に合致した際、該当ログファイルを添付してメール通知を行います。
eHealthログ system.log は、サイズが10MB程度になりえるログファイルですが、ファイルを圧縮しないで添付してしまうため、届くメールに大きなファイルが添付される恐れがあります。メール通知設定の運用はご注意ください。

 

2) お使いのSystemEDGEバージョンが 12.x の場合の注意

nhAddSysEDGEMonEntries スクリプトは、SystemEDGE バージョン 4.x を想定して作成されており、12.x に対して使用する際にはいくつか留意点があります。いずれも手動にて対処可能ですので、お手数ですが必要な対処を行ってください。

 

2-1. nhAddSysEDGEMonEntriesスクリプト実行時のサービス再起動エラー

nhAddSysEDGEMonEntriesスクリプトの内部では、設定登録処理の後に SystemEDGEサービスの再起動処理を行いますが、バージョン 4.x と 12.x では起動方法や登録サービス名に若干の違いがあるために再起動処理が失敗いたします。
恐れ入りますが、手動にて SystemEDGE サービスの再起動を行ってください。

 

2-2. sysedge.cfの場所

nhAddSysEDGEMonEntriesスクリプトは、SystemEDGE バージョン に関係なく 以下のSystemEDGE設定ファイル (sysedge.cf) に対して追記をいたします。

4.x の設定ファイルの場所

Windows: C:¥Windows¥zSystem32¥sysedge.cf
Unix/Linux: /etc/sysedge.cf

バージョン 12.x では、設定ファイルの格納場所が異なりますので、スクリプトによって追記された内容を 12.x の設定ファイルに手動にてコピーしてください。

 

2-3. アクション実行機能の有効化

SystemEDGE アクションスクリプトが実行されない
の公開情報でも記載しておりますが、SystemEDGE バージョン 12.x では、デフォルトの sysedge.cf において、“no_actions” フラグが有効化されています。これは、アクション実行機能が無効化されていることを意味します。メール通知が動作するためには、アクション実行機能が有効 化されている必要がありますので、本フラグをコメントアウトしてください。

Attachments

    Outcomes