Windows版 SPECIALPGMクラスのmsiexec.exeルールが削除される問題について

Document created by YOSHINORI_MOMIKI Employee on Mar 24, 2015
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文書番号: JTEC000192

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン:r12.6 GA以降

 

OS:Windows

 

◆ 内容

 

 旧CA Privileged Identity Manager(以下:CAPIM)バージョンからr12.6GA以降にバージョンアップすると、msiexec.exeのSPECIALPGMクラスのルールが削除される問題について。

 

◆ 詳細内容

 

 msiexec.exeはWindowsインストーラコンポーネントとなっており、製品をインストールする為の実行プログラムになっております。

 このmsiexec.exeに対してSPECIALPGMクラスのルール設定を行っている環境で12.6GA以降にバージョンアップを行うと、msiexec.exeのSPECIALPGMクラスのルール設定が

 削除される問題が確認されています。

 

[原因]

バージョンアップのプロセスでは、msiexec.exeが何らかのルールによってアクセスできず正常にバージョンアップできない事を避ける為に、msiexec.exeに対してSPECIALPGMクラスを

パイパス設定を行います。

パージョンアップのプロセスが終了する際に、msiexec.exeのSPECIALPGMクラスのルールを削除します。

この動作によってCAPIMに登録されていたmsiexec.exeのSPECIALPGMクラスのルールも削除する動作となっておりました。

この問題の修正は、次期12.8SP1に含まれる予定となっております。

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