Windows版 インストール時に短い形式のファイル名が有効になっている必要がある

Document created by Kenji_Tsuda Employee on Mar 25, 2015
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号: JTEC000194

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン: all

 

OS: Windows

 

内容

 

 CA Privileged Identity Manager (以下 CA PIM) Windows版では、インストール時にシステムで短い形式のファイル名が有効になっている必要があります。

 

 

詳細内容

 

 CA PIM Windows版では、インストール時にシステムで短い(8.3)形式のファイル名が有効になっている必要があります。短い形式のファイル名が無効になっている場合には、CA PIMのインストール時に導入される、CA PIMが依存しているランタイムライブラリである、Microsoft Visual C++ 2005 Redistributableが正常に導入されません。

 システムでの短いファイル名の設定はOSコマンドであるfsutilコマンドにて確認・設定可能です。

  

 確認例:
 ¥> fsutil 8dot3name query c:
 ボリュームの状態は 0 です (8dot3 名の作成は有効です)。
 レジストリの状態は 2 です (ボリューム単位で設定します - 既定値)。
 上の 2 つの設定に基づいて、8dot3 名の作成は c: で有効です

 

 Microsoft Visual C++ 2005 Redistributableが正常に導入されなかった場合、CA PIMの各種実行ファイルを実行時にSideBySideのエラーがイベントログやコマンドプロンプトに出力されます。

 

 出力エラー:
 このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細についてはアプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンド ライン ツール sxstrace.exeを使用してください。

 

 回避策としては、インストール時にはシステムで短い形式のファイル名を有効とするか、インストール後に手動でMicrosoft Visual C++ 2005 Redistributableを導入してください。
 Microsoft Visual C++ 2005 Redistributableは、CA PIMのインストールメディアに同梱されています。

 

 x64 OS:
 <MEDIA>¥X64¥RTSDKINSTALL¥ISSETUPPREREQUISITES¥{397E55DF-2B30-4FE1-A4BD-A7DC51DD4AD8}¥VCREDIST_X64.EXE
 <MEDIA>¥X64¥RTSDKINSTALL¥ISSETUPPREREQUISITES¥{A0D7ED43-FCB4-4B3D-A456-978C7A41283C}¥VCREDIST_X86.EXE

 

 x86 OS:
 <MEDIA>¥X86¥RTSDKINSTALL¥ISSETUPPREREQUISITES¥{A0D7ED43-FCB4-4B3D-A456-978C7A41283C}¥VCREDIST_X86.EXE

Attachments

    Outcomes