Unix/Linux版 seosdが再起動してcoreファイルが作成される

Document created by Tomo_Fujita Employee on Mar 25, 2015
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文書番号: JTEC000179

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン:All

 

OS:Unix/Linux


 

◆ 内容

シスログにseosdのタイムアウトメッセージが記録され、seosdが再起動してcoreファイルが作成される。

 

◆ 詳細内容

シスログに以下の様なseosdのタイムアウトメッセージが記録され、seosdが再起動してcoreファイルが作成されることがあります。

seosd[xxxx]: Security daemon going down on signal: 5
seosd[xxxx]: CA Access Control daemon going down on signal.
seoswd: seosd との通信がタイムアウトになりました。 seosd を実行しています。

ControlMinderでは一定間隔でseoswdがseosdと内部通信を行いseosdの動作確認を行っています。

この際、一定間隔以内にseosdからの応答がなければ、seosdに問題があると判断し、seoswdがseosdを強制終了して再起動します。

この強制終了によってcoreが作成されます。この動作は動作仕様に基づくもので、上記シスログメッセージはこの動作が発生したことを示しています。

seoswdがsesodと内部通信を行う間隔は、seos.iniのseoswd.SeosAYTトークンで定義されている値で、デフォルトは60秒です。

また、seoswdがseosdの応答を待つ間隔は、seos.iniのseoswd.BlockingIntervalトークンで定義されている値で、こちらのデフォルトは60秒です。

当事象の発生原因はさまざまですが、一般的には一時的なシステム負荷もしくはseosd自体の負荷が高くなったことが挙げられます。

アンチウイルス製品との競合によっても発生します。

事象が継続して発生しておらず、seosdが再起動後に問題なく動作しているような場合には、基本的に対処を行っていただく必要はありません。

通常は、seosdが再起動されて自動的に復旧します。継続して発生するような場合には何らかの問題が想定されますので、

弊社サポートまでお問い合わせください。

ControlMinder サーバにアンチウイルス製品が導入されている場合には、弊社技術情報のJTEC000150(AntiVirusソフトとの共存について)をご参照いただき、記載の対応を行ってください。

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