Data Collectorの追加について

Document created by shunsuke_katakura Employee on Mar 26, 2015Last modified by shunsuke_katakura Employee on Mar 17, 2016
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文書番号:            JTEC000339

製品名:                CA Infrastructure Management (Data Collector)

バージョン:           2.3.4以降

OS:                     Linux

 

Question

Data Collectorを後から追加することはできますか?

 

Answer

可能です。
Data Collectorのインストール時に指定する接続先Data Aggregatorにより、追加されたData Collectorは自動で認識されます。ただしData Collectorを追加しただけでは監視対象のデバイスのCollector間の監視対象デバイスのロードバランス(再割り振り)は行われません。
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次回以降にディスカバリを行った際に、新しく監視対象となったデバイスから複数Data Collector間の自動配分が行われます(ただし、同じ「テナント」、「IPドメイン」に複数のData Collectorが存在する場合)。
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あるいは、再配分をさせたい複数のData Collectorを選択し「再調整」ボタンを押すことで監視対象デバイスの再配分を行うことができます。
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また「Data Collectorリスト」画面から、ディスカバリ済デバイスのData Collector割り当て変更を手動で行うことが可能です。(2.3.4以降)
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変更した結果は、該当の「監視対象デバイス」画面から確認することができます。
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もし、Data Collectorの自動ロードバランスを使用せず、ディスカバリ時のData Collectorの割り当てを指定したいとき(例えばサブネット毎に担当するData Collectorを割り当てたい時など)は、それぞれのData Collectorに対し別のIPドメインを割り当ててください。そしてディスカバリ時にIPドメイン名を指定することでディスカバリ対象に対する Data Collectorを明示的に指定することが可能です。

Data CollectorのIPドメインの割り当て変更は、管理対象デバイスが無い状態(ディスカバリ実施前)に行ってください。既に管理対象デバイスが存在し ている場合は、それらを手動で別のData Collectorに移動させたうえでIPドメイン変更作業を行ってください。
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異なったIPドメイン間での監視対象デバイスのData Collector割り当て変更はできません。変更を行いたい場合は、対象のデバイスを一旦削除して再ディスカバリを行ってください。

 

 

◆ キーワード

Data Collector 追加 IPドメイン 監視対象デバイス ロードバランス

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