CA JCLCheckをr11.0へアップグレードしてJCLを検証したところ、メッセージCAY6037Eが出力され、RC=12でJCLの検証が実施されませんでした。 r7.1でもCAY6037Eメッセージは出力されますが、JCLの検証は実施されます。r11.0では、なぜJCLの検証が行えないのでしょうか。

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文書番号: JTEC000582

 

製品名:CA JCLCHECK WORKLOAD AUTOMATION

バージョン:r11.0

OS: z/OS

 

Question


CA JCLCheckをr11.0へアップグレードしてJCLを検証したところ、メッセージCAY6037Eが出力され、RC=12でJCLの検証が実施されませんでした。

r7.1でもCAY6037Eメッセージは出力されますが、JCLの検証は実施されます。

r11.0では、なぜJCLの検証が行えないのでしょうか。

 

Answer


CAY6037Eメッセージは、誤ったオプションが指定されている場合に出力されます。


以下の例は、SYNTAX誤りの“PVTPVT”を指定した場合です。


CAY6037E UNKNOWN KEYWORD 'PVTPVT' SPECIFIED IN OPERAND OF 'OPTIONS'


誤って指定されたオプションを修正/削除して再度実行してください。


本来、オプションの入力に誤りが発見された場合には、CAY6037Eメッセージを出力します。

先のr7.1では処理を中断せずJCLの検証を実行していましたが、r11.0ではCAY6037Eメッセージの出力後、処理を中断するように改善されました。

 


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