r11.0からr12.0へアップグレードしていますが、ユーザーEXITのアセンブルリンク処理でRC=08でエラーとなりました。r11.0とr12.0では、$GETMAIN マクロに変更があるようです。どのように対応すればよいでしょうか。

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文書番号: JTEC000600

 

製品名:CA JCLCHECK WORKLOAD AUTOMATION

バージョン:r12.0

OS: z/OS

 

Question


r11.0からr12.0へアップグレードしていますが、ユーザーEXITのアセンブルリンク処理でRC=08でエラーとなりました。

r11.0とr12.0では、$GETMAIN マクロに変更があるようです。どのように対応すればよいでしょうか。


エラーのコーディング部分

 $JCLGETM LEN=128,SP=$SPJOB


エラーコードの内容

 ** ASMA254I *** MNOTE ***     3605+   8,CBID OMITTED - $GETMAIN IGNORED


 

Answer


これはr12.0から$JCLGETMマクロにCBIDフィールドが4バイトの eyecatcherとして追加されました。

r11.0以前のユーザーEXITからr12.0のEXITに移植する場合には、$JCLGETMマクロ発行時にCBIDパラメータを追加し、パラメータ値として4バイトの任意文字列を指定しその後再度アセンブルリンクを実行してください。


以下の例では、文字列CAZ1をCBIDパラメータに記載しています。


  前:$JCLGETM LEN=128,SP=$SPJOB
  後:$JCLGETM LEN=128,SP=$SPJOB,CBID=CAZ1

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