CCAサーバ、およびグリッドノードのログレベルを変更するには

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 10, 2015Last modified by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 10, 2015
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文書番号:      JTEC000715

製品名:        CA Configuration Automation

バージョン:    12.7.x, 12.8.x

OS:            Windows

 

CA Configuration Automation(以下、CCA)で、不具合が発生した際、ログレベルを変更して調査をする場合があります。
このドキュメントでは、CCAサーバ、およびグリッドノードのログレベルの変更方法について、説明します。

 

ログレベルは、all, debug, info, warn, error, offから選択できます。
初期設定では、ログレベルはinfoに設定されており、情報レベルに加え、エラーや警告も出力されます。

設定ファイルは、下記のパスにあるlog4j.xmlとなります。
<CCAサーバ インストール先>¥tomcat¥webapps¥ROOT¥WEB-INF¥log4j.xml
(例:C:¥Program Files¥CA¥CCA Server¥tomcat¥webapps¥ROOT¥WEB-INF¥log4j.xml)

 

設定ファイル内に、以下のようなセクションがあります。
[level value]タグの値を”info”から、”all”に変更すると、debugレベルを含む、すべてのログが出力されるようになります。

 

<logger name="com.ca.acm" additivity="false">
   <level value="info"/> <!-- alternatives are all, debug, info, warn, error, off -->
   <appender-ref ref="cca.log"/>
   <appender-ref ref="stdout"/>
</logger>

 

尚、設定変更は、CCAサーバのサービスを再起動することで適用されます。

 

ログの出力先は、初期設定時と同一の以下のファイルとなります。
<CCAサーバ インストール先>¥logs¥cca.log
(例:C:¥Program Files¥CA¥CCA Server¥logs¥cca.log)

 

グリッドノードの場合は、設定ファイルとログの出力先が異なりますが、変更する内容は、CCAサーバと同様となります。

設定ファイルは、
<グリッドノード インストール先>¥conf¥log4j.xml
(例:C:¥Program Files¥CA¥CCA Grid Node¥conf¥log4j.xml)

 

ログの出力先は、下記となります。
<グリッドノード インストール先>¥logs¥cca.log
(例:C:¥Program Files¥CA¥CCA Grid Node¥logs¥cca.log)

 

CCAサーバ同様、グリッドノードのサービスを再起動すると、設定が反映されます。

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