NDGのログレベルを変更するには

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 10, 2015
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文書番号:      JTEC000716

製品名:        CA Configuration Automation

バージョン:    12.7.x, 12.8.x

OS:            Windows

 

CA Configuration Automation(以下、CCA)で、不具合が発生した際、ログレベルを変更して調査をする場合があります。
このドキュメントでは、ネットワーク ディスカバリ ゲートウェイ(以下、NDG)のログレベルの変更方法について、説明します。

 

初期設定では、NDGは、インストール時のログしか記録されません。 動作状況をログに出力するには、下記の手順を実施します。
尚、OSのビット数によって、変更するレジストリキーが異なりますので、ご注意ください。

  1. レジストリキーの追加 
    • 64 bit )
      HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥ComputerAssociates¥Enterprise Common Services¥tracing 
    • 32 bit )
      HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥Enterprise Common Services¥tracing
  2. エントリの追加
    手順1で作成したレジストリキーに3つのエントリを追加します。 
    名前種類データ
    cdobtraceREG_SZfile=c:¥CANDGatewaytrace.log,process=CANDGateway.exe,format=process+thread+shorttime
    cdwebtraceREG_SZfile=c:¥CANDServertrace.log,process=CANDServer.exe,format=process+thread+shorttime
    ca_debugREG_SZon

    fileパラメータで指定したパスに、ログが出力されます。 この例では、Cドライブの直下に、CANDGatewaytrace.logとCANDServertrace.logの2つのファイルが作成されます。 

    尚、[ca_debug]エントリに[on]をセットした時点で、設定が適用されますので、サービスの再起動は不要です。

    ログレベルを戻す場合は、[ca_debug]エントリに[off]を設定します。 その後、ログファイルへの書き出しが停止します。

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    Outcomes