[アクション解説] ファイルやディレクトリのアクセス権の変更

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 11, 2015Last modified by shunsuke_katakura on Apr 1, 2016
Version 3Show Document
  • View in full screen mode

文書番号:      JTEC001070

製品名:        CA Release Automation

バージョン:    5.x

OS:            UNIX, Linux

 

このドキュメントでは、アクションとして、ファイルやディレクトリのアクセス権を変更する方法について、説明します。
ファイルやディレクトリのアクセス権を変更するには、アクションタイプとして、[Change mode of file or folder]を利用します。 OSコマンドの[chmod]に相当したアクションとなります。

001.png

 

入力項目
■Mode

3ケタの数字で、アクセス権を指定します。

読み込み権限=4、書き込み権限=2、実行権限=1 の各権限のうち、付与したい権限の和を、所有者、グループ、その他のユーザのそれぞれに対して、設定します。

例) 下記のようなアクセス権を付与したい場合は、764を指定します。

所有者読み込み権限+書き込み権限+実行権限=4+2+1=7
グループ読み込み権限+書き込み権限=4+2=6
その他のユーザ読み込み権限=4

 

■File Or Folder Path

アクセス権を変更するファイルまたはディレクトリをフルパスで指定します。

 

□Change Recursively

[File Or Folder Path]で指定したディレクトリ配下の全てのファイルおよびサブディレクトリのアクセス権を一括して変更するか、設定します。

[File Or Folder Path]で、ファイルを指定している場合は、この設定は無視されます。

- true  一括してアクセス権を変更します。

- false 指定したディレクトリのみ、アクセス権を変更します。(初期設定)

 

□Fail If Not Exists

アクセス権を変更しようとしたファイルやディレクトリが存在しない場合に、アクションを成功とみなすか、失敗として扱うか設定します。

- true 失敗とする(初期設定)

- false 成功とする

 

尚、■は、必須項目となります。

Attachments

    Outcomes