Software Deliveryで配信したソフトウェアのインストールログについて

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 15, 2015
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文書番号:      JTEC001171

製品名:        CA Client Automation

バージョン:    12.5 SP1, 12.8, 12.9

OS:            Windows

 

◆ 質問

あるソフトウェアをDVD等のインストールメディアから直接インストールをした場合、%USERPROFILE%¥AppData¥Local¥Tempにインストールログが作成されました。同じソフトウェアをSoftware Deliveryで配信した場合には、%SystemRoot%¥TEMPにインストールログが作成されました。Software Deliveryで配信した場合には、インストールログの出力先が変更されるのでしょうか?

 

◆ 回答

ソフトウェアのインストールログの出力先は、各ソフトウェアの設定に準拠します。Software Deliveryで、インストールログの出力先の変更は行っておりません。

一般的に、多くのWindowsソフトウェアはインストールログを環境変数TEMPに出力します。
Windowsのデフォルトでは環境変数TEMPは以下となります。

 

ユーザ環境変数 : %USERPROFILE%¥AppData¥Local¥Temp
システム環境変数 : %SystemRoot%¥TEMP

 

ソフトウェアのインストールログの出力先が環境変数TEMPの場合、インストールを実行するユーザ アカウントによってインストールログの出力先が異なってきます。例えば、通常のインストールでは、インストールの実行はログインユーザで行われます。この場合、ユーザ環境変数が使用され、インストールログの出力先は、 %USERPROFILE%¥AppData¥Local¥Temp となります。一方、ソフトウェア配信では、配信されたソフトウェアのインストールは、Client Automationのサービスを起動しているユーザーで実行されており、初期設定では、ローカル システム アカウントとなります。この場合、システム環境変数が使用され、インストールログの出力先は、%SystemRoot%¥TEMP となります。

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