CA 1 r12.0へアップグレードを行っていますが、CA 1のMIXGDGオプションについて質問があります。

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文書番号: JTEC000649

 

製品名:CA 1 Tape Management

バージョン:Ar12.0

OS: z/OS

 

Question


CA 1 r12.0へアップグレードを行っていますが、CA 1のMIXGDGオプションについて質問があります。

このパラメータはCA 1 r11.5 SP6(PTF:RO10161)より廃止されて、r12.0以降は、常に"YES"が設定されたのと様の状態で動作します。

r11.5では、"NO"を指定して運用していますが、この変更による影響はありますか?


Answer


GDGファイルが同じデータセット名でテープとディスクに混在した運用を行っていない場合には、特に影響はありません。


r11.5にてNO(デフォルト)でご利用の場合

GDGファイルが、同じデータセット名でテープとディスクに混在していない運用の場合のデフォルトオプションです。テープとディスクに混在した運用の場合、CA 1はディスクに作成されたOSカタログ情報をインタセプトしませんので、世代落ちしたGDGファイルがテープの場合には、該当するテープボリュームがスクラッチされない事象が発生します。

このようなケースでは、YESを設定して運用を行う必要があります。


r11.5にてYESでご利用の場合

GDGファイルが、同じデータセット名でテープとディスクに混在しているケースの時に"YES"に設定することで、CA 1が正確にOSカタログの情報をインタセプトして、TMCに通知させるようにするオプションです。


r12.0では、GDGファイルがテープとディスクに混在する場合に、TMCにOSカタログ情報を正確に通知します。


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