潜在的なセキュリティの脆弱性に対応するためにCA Business Intelligence (CABI) 3.3 SP1でインストールされるJava Development Kit (JDK) をアップグレードする方法

Document created by Kaori_K Employee on Jun 19, 2015
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文書番号JTEC000393
製品名Service Desk Manager
バージョン12.6, 12.7, 12.9
OSWindows

 


 

◆ Description

 

CABI 3.3 SP1 (CABI r3.2 SP6) にはOracle JDK 1.6 Update 35 がバンドルされ出荷されています。

あるセキュリティスキャンソフトでは、JDK 1.6 Update 35とそれ以前のバージョンのJDKをセキュリティの脆弱性として検出することがあります。
この脆弱性に対応するためには、JDK 1.6 Update 36、またはそれ以降のバージョンを使用していただく必要があります。


ここで使用されているJDKは32bit版であり、64bit版ではないことにご注意ください。

 

この文書では、潜在的なセキュリティの脆弱性に対応するために、CABI 3.3 SP1でインストールされたJDKのアップグレード手順をご案内しています。

 

◆ Solution

 

  1. CABIサーバとCMSデータベースのバックアップ、またはスナップショットを取ります。
  2. セントラル設定マネージャ (CCM) より、TomcatとSIA (Server Intelligence Agent) サービスを停止します。
  3. CABIサーバ上の "SC¥CommonReporting3¥Tomcat7¥work¥Catalina¥localhost" フォルダへ移動し、このフォルダの中身を削除します。
  4. CABIサーバ上の "SC¥CommonReporting3" フォルダへ移動し、javasdkのフォルダをjavasdk_original に名前を変更します。
    その後、同じ場所にjavasdkという名前のフォルダを作成します。
  5. http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-downloads-javase6-419409.html からJDKインストーラファイル 「jdk-6u45-windows-i586」 をダウンロードします。
  6. [管理者として実行] を使用しJDKインストーラを起動します。
  7. JDKのインストールフォルダを "SC¥CommonReporting3¥javasdk" に変更します。
  8. JDKインストールの後、JREインストールが始まります。
    インストールフォルダを "SC¥CommonReporting3¥javasdk¥jre6" に変更します。
  9. インストールが完了したら、セントラル設定マネージャ (CCM) より、TomcatとSIA (Server Intelligence Agent) サービスを開始します。
  10. JavaとTomcatが完全に初期化されるまで数分待ち、レポート機能の動作確認を行ってください。

 


このドキュメントはCA Support Onlineに掲載されているナレッジベース TEC606549 を翻訳し加筆したものです。

Title: How to upgrade Java Development Kit (JDK) supplied with CA Business Intelligence (CABI) 3.3 SP1 to address potential security vulnerabilities.

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