DBUTILTYユーティリティでDEFRAG機能は、どのような用途で使用しますか?

Document created by KAZUHIKO_FURUISHI Employee on Jun 19, 2015
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号: JTEC001101

 

製品名: CA Datacom/AD

バージョン: All

OS: z/OS

 

Question

 

DBUTILTYユーティリティでDEFRAG機能は、どのような用途で使用しますか?

 

Answer

 

CA Datacomデータベースは、1つのインデックス・エリア(IXX)が必要とされ、キー情報やデータ・エリア(AREA)内のテーブルに論理的に

関連付けるポインタ情報などがインデックス・ブロックに格納されます。

このインデックスを使用すると、インデックス・ブロックに格納されたキー情報に基づいてデータベースのレコードを検索できます。

 

DEFRAG 機能は、インデックス・エリア(IXX)内の部分的に未使用のインデックス・ブロックを連続して結合します。定期的にDEFRAG機能を

実行することで、インデックス・ブロックの検索高速化などのパフォーマンス改善に役立ちます。

 

【実行JCL

  //CXXRPT  EXEC PGM=DBUTLTY,REGION=4M

  //STEPLIB  DD DSN=prefix.CUSLIB,DISP=SHR

  //               DD DSN=prefix.CAAXLOAD,DISP=SHR

  //SYSIN  DD  *

     DEFRAG DBID=nnn

  /*

※実行前に当該データベースを使用したジョブがないことを確認してください(確認方法は文書番号:JTEC001096を参照)

 

ただし、インデックス・ブロックに格納されているキー情報やポインター情報などのデータ内容はチェックしないため、DBリターン・コード13(17)

アベンドによりインデックス・エリア(IXX)が破損してデータ・エリア(AREA)との整合性が保持できなくなった場合は、INIT機能とRETIX機能または

LOAD機能によるエリア再編成での修復を行う対応となります。

 

※エリア再編成の具体的な対応方法については、文書番号:JTEC001094を参照してください。

Attachments

    Outcomes