MUF稼働中にDBUTLTYユーティリティを使用して、最新データのバックアップを取得することができますか?

Document created by KAZUHIKO_FURUISHI Employee on Jun 22, 2015
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文書番号: JTEC001121

 

製品名: CA Datacom/AD

バージョン: All

OS: z/OS

 

Question

 

MUF稼働中にDBUTLTYユーティリティを使用して、最新データのバックアップ(BACKUP機能またはEXTRACT機能)を取得することができますか? 

 

Answer

 

MUF をシャットダウンすることなく 、バッファ・エリア内にあるデータをディスクに書込む方法として、以下の2つの方法があります

それぞれの場合での最新データをバックアップ取得する方法については、 添付のドキュメントをご覧ください。

1) COMM CLOSEコマンドを使用して、DBUTLTY BACKUP機能またはEXTRACT機能を実行する場合

2) QUIESCEコンソール・コマンドを使用して、DBUTLTY BACKUP機能またはEXTRACT機能を実行する場合

 

【補足】

DBUTLTY BACKUP機能とEXTRACT機能について

  - BACKUP機能 データ・エリアをそのままの形式で、可変長レコードとして出力。

             バックアップはエリア単位で行われる。

  - EXTRACT機能 固定長レコード(SAMファイル)の形式で出力。

             バックアップはテーブル単位で行われる。

QUIESCEコンソール・コマンドについて

 QUIESCEコンソール・コマンドを実行すると、データベースは静止状態となり、バッファ・エリア内にある

 データをディスクに書込みます。また、静止状態ではユーザからのデータベースへの更新アクセス(レコード

 の追加/変更/削除)ができなくなります。

Outcomes