CA Workload Automation SE(以下CA 7)をr11.1からr11.3へアップグレード後、何らかの理由でr11.1への戻し作業が発生した場合に、考慮点はありますか?

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文書番号: JTEC001212

 

製品名:CA Workload Automation SE

バージョン:r11.3以上

OS: z/OS

 

Question


CA Workload Automation SE(以下CA 7)をr11.1からr11.3へアップグレード後、何らかの理由でr11.1への戻し作業が発生した場合に、考慮点はありますか?

 

Answer


r11.3環境でのデータを利用する場合の考慮点として、PIB:RI47594が報告されております。

以下に概要を記述します(RI47594の詳細については、添付のRI47594.pdfを参照してください)。


r11.1へ戻し作業を実施する際に、r11.3環境で使用したキューファイルをr11.1で利用する場合(※)に対して事前にPTF:RO47569の適用が必須となります。このPTFを適用していない状態で戻し作業を実施した場合には、r11.1側のCA7がU0935でABENDしますので、ご注意ください。


※ r11.3側で、DMPQでSHUTODOWNし、r11.1側でMOVQでCA7ONLを実行した場合


注1: DMPQ/MOVQを伴わないCA7の戻し作業の場合には影響ありません。

注2: r11.0以下への戻し作業を行う場合には、DMPQ/MOVQを伴わない手順になります。

    (r11.0以下は既にサポート終了しているため、対応PTFは存在しないためです)    


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