CA 7 r11.1からの新機能『並列サブミット処理(PSP=Y)』について詳しく教えてください。

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文書番号: JTEC001218

 

製品名:CA Workload Automation SE(CA 7)

バージョン:r11.1以上

OS: z/OS

 

Question

 

CA 7 r11.1からの新機能『並列サブミット処理(PSP=Y)』について詳しく教えてください。

 

Answer

 

初めに、CA 7がジョブを実行する際は、以下のようなプロセスで実行されます。

 1. ジョブの選択 (RDYキューが実行可能なジョブを選択する処理など)

 2. ステートメント変更 (CA7のJOBカードに識別子を設定する処理など)

 3. 出力処理 (JES2のインターナルリーダーへの出力処理など)

 

r11.0以前のバージョン(PSP=N)では、これらの処理を順番に実行していました。

 

例) 1.ジョブ選択 =>2.ステートメント変更 => 3.出力処理

 

r11.1以降のバージョンでは、この並列サブミット処理(PSP=Y)機能によってジョブの選択処理とその他の処理が独立して実行できるようになりました。この結果、CA 7のパフォーマンスが向上しています。

 

例) 1.ジョブ選択

        = >2.ステートメント変更=>3.出力処理

   1.ジョブ選択

        = >2.ステートメント変更=>3.出力処理

 

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