CA WorkloadAutomation SE(CA7)のグローバル変数を利用したいのですが、どのように定義すればよいでしょうか?

Document created by YOSHINORI_MOMIKI Employee on Jun 23, 2015Last modified by YOSHINORI_MOMIKI Employee on Jul 8, 2015
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号: JTEC001220

 

製品名:CA Workload Automation SE

バージョン:r11.3以上

OS: z/OS

 

Question


CA WorkloadAutomation SE(CA7)のグローバル変数を利用したいのですが、どのように定義すればよいでしょうか?

 

Answer


1. ONLINEパラメータの修正


       OPTIONS,GVARSUB=Y


       GVARSUB=Y ==> GLOBAL変数を利用することをCA 7に宣言します。


2. CA7ONLの停止/再起動


      ONLINEパラメータの修正をCA 7へ反映します。


3.  GLOBAL変数を定義


     GLOBAL変数の定義は、CA 7のオンライン画面より以下の"/GVAR"コマンドを使用して行います。

     例) /GVAR,OPT=ADD,NAME=F1,VAL=CAJ


4.  GLOBAL変数を定義確認


     GLOBAL変数が正しくCA 7に定義されているかを確認するには、CA 7のオンライン画面よりLGVARコマンドを発行します。

   

  確認コマンド例)



上記最下段の例では変数"F1""CAJ"と言う文字列に置き換えられることを表しています。

右に表示されている数値は文字の長さを表しています。

変数"F1""CAJ"の例では"03"が表示されています。


5. CA 7上での確認準備


変数の含まれたJCLを準備します。
以下の例ではコメント行に変数"F1"が含まれるように”PREIFX = &:F1”が記述されています。
(以下のLJCLコマンドは、CA 7の画面からCA 7管理下にあるJCLを表示させるコマンドです)


 

6. CA 7上でのGLOBAL変数確認


CA 7に定義したGLOBAL変数が正常に置き換えれるかをジョブ実行前にLJCKコマンドで検証することが可能です。(※JCLCHECKのCOMMON COMPONENTS導入時)

以下の例ではコメント行に指定された”PREIFX = &:F1”がCA7のGLOBAL変数機能によって置換されていることが確認できます。


 

Attachments

    Outcomes