CA Business Intelligence (CABI) Web Intelligence (WEBI) レポートの自動クエリ生成機能が誤った構文を作成し、CABIでParse エラーを発生させる

Document created by Kaori_K Employee on Jun 24, 2015Last modified by shunsuke_katakura on Mar 31, 2016
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文書番号JTEC000407
製品名Service Desk Manager
バージョン12.6, 12.7, 12.9
OSWindows

 


 

◆ Description

 

CA Business Intelligence (CABI) Web Intelligence (WEBI) レポートのクエリ自動生成機能は、誤った構文を作成することがあります。
例として、CRCR_PRPテーブルをドラッグ/ドロップで結合しようとすると、以下のクエリが作成されます。

 

SELECT
cr.ref_num,
cr.summary,
cr.priority_symbol,
cr.request_area_symbol,
cr.status_symbol,
cr.assignee_combo_name,
cr.affected_end_user_combo_name,
cr.open_date,
cr.close_date,
cr_prp.label,
cr_prp.value
FROM
{ oj cr LEFT OUTER JOIN cr_prp ON ( cr.persistent_id=cr_prp.owning_cr ) }

 

この構文は、以下のようなCABI Parseエラーを発生させます。

036010162_001.jpg

このエラーは Outer JoinパラメータがクエリのFROM節に追加されるため発生します。

 

◆ Solution

 

この問題を回避するには、以下の手順を実行してください。

 

  1. CABIサーバ上のCABI Designerアプリケーションを起動し、カスタムのWEBIレポートで使用しているUniverseをインポートします。(デフォルトで提供されているもの または 派生)
  2. [ファイル] > [パラメータ] をクリックし、[パラメータ] タブを開きます。

    036010162_002.jpg

  3. ANSI192の値が「Yes」 に設定されていることを確認します。
  4. プロパティの名前が「SORT_JOINS_BY_QUERY_OBJECTS」 で、値が「Yes」 に設定された新しいパラメータを追加します。

    <OK> をクリックし保存します。

    036010162_003.jpg

  5. [ファイル] > [保存] を選択し、[ファイル] > [エクスポート] を選択して、Universeの変更を保存およびエクスポートします。

    036010162_004.jpg

  6. セントラル設定マネージャ (CCM) より、CABI Server Intelligent Agent (SIA) サービスを再起動します。

    036010162_005.jpg      


このドキュメントはCA Support Onlineに掲載されているナレッジベース TEC605391 を翻訳し加筆したものです。

Title: Automated query generation of CA Business Intelligence (CABI) Web Intelligence (WEBI) reports creates incorrect syntax, which results in a CABI Parse Error

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