漢字コード変換対応各種

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文書番号: JTEC001021

製品名: CA-Easytrieve Plus

バージョン: ALL

OS: z/OS, MSP, VOS3

 

Question

漢字コード変換対応各種

 

Answer

CA-Easytrieve製品プログラムで標準的に対応しているJIS78漢字コード(第一、二水準)以外の漢字コード変換に関しては、①製品プログラムの標準EXITルーチンを使用する。②IBM言語プログラム(COBOLなど)を作成しユーザプログラムから呼び出す。の方法が考えられます。

 

① は、GettingStartedのAppendix-Bに基づき、Appendix-Cの例である標準名LAEXITプログラムを作成して、登録して利用していきます。

この登録後は、ユーザプログラムにて宣言された漢字コードを解釈して、変換していくことになります。従いまして、既存の仕組みは、もちろん継承して利用することができます。ただし、上述EXITルーチンは、一括登録になりますので、複数システムを同一ルーチンにて利用する場合は、変換するしないなどの統一性の規約作りなどの必要があるといえます。

 

② は、別個独立したサブプログラムを作成して、ユーザプログラムから呼び出しをすることになります。

従いまして、かなり自由裁量にて作成することができ、複数システムごとに使い分けることができるといえます。この別個独立したサブプログラムを作成するにあたり、

1)入力漢字コード値、長

2)出力漢字コード値、長、

3)リターンコードなどを引数(パラメータ)とすることが望まれます。

 

ユーザプログラム例)

FILE   IN-DBCS-FILE

IN-DBCS-CODE    1        10   K

*

DEFINE OUT-DBCS-CODE   W   10  K

DEFINE PGM-RTN-CODE     W    2  A

*

JOB  INPUT  IN-DBCS-FILE

    CALL  SUBPGM  USING( IN-DBCS-CODE,  OUT-DBCS-CODE,  PGM-RTN-CODE )

   IF PGM-RTN-CODE  =  0

      DISPLAY  OUT-DBCS-CODE

 END-IF

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