Service Desk サーバのホスト名変更時の手順

Document created by Kosei_Oshita Employee on Jun 29, 2015
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文書番号JTEC000486
製品名Service Desk Manager
バージョン11.2
OSWindows

 


◆ 準備

 

下記の手順を実施する前に、本ドキュメントに添付されているZIPファイルから、実施に必要な下記のファイルをダウンロードしてください。

dxbackup.bat
CleanReg.exe
eIAMServer_8.2_070316_win32.exe

 

また、弊社サポートに問い合わせをして、T5EC071とT5EC072を受け取ってください。

 

 

◆ 変更手順

 

サービスデスクサーバのホスト名変更時は下記の手順で行ってください。

 

  1. pdm_extract Delegation_Server > dlgtsrv.datを実行します。
    (パラメータの「Delegation_Server」は大文字小文字を合わせてください)

    dlgtsrv.datをエディタで開き、symとserverカラムにある古いホスト名を新ホスト名に変更します。
    NX_DESCカラムにホスト名の情報が残っていますが、このカラムはv3.5の頃まで使用されており
    それ以降のバージョンでは使われておりませんので、編集の必要はございません。

  2. Windowsのコントロールパネル → サービス から 「UNICENTER SERVICE DESKサーバ」サービスを停止します。

    1. Windowsのコントロールパネル → サービス から 「UNICENTER SERVICE DESKサーバ」サービスをダブルクリックし、表示された「開始パラメータ」フィールドに「-s DBADMIN」と入力し、「開始」ボタンを押してサービスを起動します。

      * -s DBADMINパラメータは、サービスデスクサーバサービスのDB管理モードで起動を行います。
      これにより、作業中にユーザがWeb Interfaceからログインしてくることを防ぎます。またここでの指定がそれ以降の「UNICENTER SERVICE DESKサーバ」サービスの起動に毎回反映されることはありません。
      「開始パラメータ」は入力をしたその時だけ反映されます。

      1. pdm_load -f dlgtsrv.datを実行。

        1. OS再起動時、自動的に「UNICENTER SERVICE DESKサーバ」サービスが自動起動しないように「スタートアップの種類」を「手動」に変更します。

          1. Windowsのコントロールパネルのサービスから下記のサービスを停止します。

            eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>
            eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>-Router
            Unicenter Service Deskサーバ

            1. 最初にダウンロードをしたdxbackup.batをPATHの通るフォルダにコピーをします。コマンドプロンプトから 「dxbackup.bat -backupdb」を実行し、eTrust Directoryで必要な情報をバックアップします。バックアップされたデータは%TEMP%に保存されます。

              1. eIAM8.1をアンインストールしてeIAM8.2をインストールします。
                まずはアンインストールのために、下記ファイルをメモ帳で開き、”Proxy”で始まる行を削除して保存します。

                %IGW_LOC%\iPoz.conf

                1. 下記のサービスを確認し起動している場合は停止します。
                  eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>
                  eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>-Router
                  eTrust Directory Administration Daemon - master
                  eTrust Directory SSL daemon - iTechPoz-Server
                  Ingres Intelligent Database [EI]

                  1. Windowsのコントロールパネルにある「プログラムの追加と削除」から「CA eTrust Embedded Identity and Access Management」(以下eIAM)を削除します。

                    1. 下記のサービスを確認して起動している場合は再度停止します。
                      eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>
                      eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>-Router
                      eTrust Directory Administration Daemon - master
                      eTrust Directory SSL daemon - iTechPoz-Server
                      Ingres Intelligent Database [EI]

                      1. コマンドプロンプトから下記を実行して、サービスからeTrust DirectoryとIngresのサービスを削除します。

                        sc delete DXserver_iTechPoz-<ホスト名>
                        sc delete DXserver_iTechPoz-<ホスト名>-Router
                        sc delete dxadmind_master
                        sc delete ssld_itechpoz-server
                        sc delete ingres_database_ei

                        1. 環境変数PATHから下記を削除します。このとき、setコマンドで%II_SYSTEM%のフルパスをメモしておきいてください。
                          %II_SYSTEM%\ingres\bin;
                          %II_SYSTEM%\ingres\utility;

                          1. レジストリエディタから「II_SYSTEM」でキー・値・データを検索し、見つかったものを削除します。

                            1. 最初にダウンロードしたCleanReg.exeを使用して、コマンドプロンプトから「CleanReg.exe -all」を実行します。

                              1. OSを再起動します。

                                1. %II_SYSTEM%フォルダを削除します。(#13でメモをしたパスを確認してください)

                                  1. C:\Program Files\CA\eTrust Directoryフォルダ(%DXHOME%の親フォルダ)を削除します。

                                    1. システムのホスト名を新しいホスト名に変更します。

                                    2. $NX_ROOT\<旧マシン名>.HISの名前を<新マシン名>.HISに変更します。

                                      1. OSを再起動します。

                                        1. 最初にダウンロードをしたeIAM8.2のインストーラ(eIAMServer_8.2_070316_win32.exe)で元々インストールされていたパスへeIAMをインストールします。

                                          1. eIAM8.2のインストールが完了したら、OSの再起動をします。

                                            1. 下記のサービスを停止します。

                                              eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>
                                              eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>-Router

                                              1. 「dxbackup.bat -loaddb」を実行します。(#7でバックアップをしたデータがロードされます。)

                                                1. 下記のサービスを開始します。

                                                  eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>
                                                  eTrust Directory - iTechPoz-<ホスト名>-Router

                                                  1. T5EC071とT5EC072を適用します。

                                                    1. 環境設定(pdm_configure)の実行

                                                      1. 「UNICENTER SERVICE DESKサーバ」サービスを開始します。 OS起動時にこのサービスが自動起動をするようにしたい場合は、この時点で「スタートアップの種類」を「自動」に設定してください。

                                                        1. 添付ファイルライブラリがUNICENTER SERVICE DESKサーバ自身に設定してある場合は「サーバ名」を変更します。「サーブレットパス」についても同サーバが指定されているのであれば新しいホスト名を含んだURLへの変更します。

                                                         

                                                        場所 : 管理タブ → 添付ファイルライブラリ → リポジトリに登録されている各リポジトリの設定

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