自動イベントとその作成方法

Document created by Kosei_Oshita Employee on Jun 29, 2015Last modified by shunsuke_katakura on Apr 1, 2016
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文書番号JTEC000490
製品名Service Desk Manager
バージョン11.2
OSWindows

 


 

◆ 説明

 

ここでは、自動イベントの使用法と設定手順について説明します。

 

 

◆ 解決方法

 

自動イベントは、イベントが発生するたびに実行するアクションを指定できます。
たとえば、特定のリクエストエリアがある場合にリクエストごとに通知を実行することができます。
自動イベントは、リクエストの保存時に添付されます。
自動イベントは、リクエスト、案件、および変更要求に対して作成できます。自動イベントは、オプションマネージャの自動イベントオプションによって制御されます。

 

リクエストに対するサンプル自動イベントの設定

 

  1. Administrator として Service Desk にログインします。
  2. [管理] -> [オプション マネージャ] -> [リクエスト マネージャ]を選択し、以下のオプションをインストールします(図 1 を参照)。
    auto_events :オプション自体をインストールまたはアンインストールします。

    auto_events_count : 1 桁の数字( 1 ~ 9 )として添付されるイベントの数を指定します。この数は新規リクエストの自動イベントの追加時に増える必要があります。

    auto_evets_name :新規リクエストに添付されるイベントの名前の形式を指定します。

    図 1 :
    036010068_1.JPG

    上記のオプションのインストール後、 Unicenter Service Desk サーバサービスを再起動します。

  3. [管理] -> [イベントとマクロ] -> [イベント]を選択し、[新規作成]をクリックします。
  4. [名前]フィールドで、[リクエストの自動イベント]に「 1 」と入力します。
  5. [オブジェクト タイプ]に[リクエスト]を選択します。
  6. [環境設定]タブで、[延期時間]を 00:00:00 に設定します。
  7. 再び実行する必要がある場合のみ、[延期時間の繰り返し]を指定します。
  8. [保存]をクリックします。
  9. 条件を検証するには、条件マクロを追加します。たとえば、[グループ未割り当て]などです。
  10. [編集]をクリックし、[条件]を選択します。[検索]をクリックすると、利用可能な条件マクロのリストが表示されます(図 2 を参照)。

    図 2 :
    036010068_2.jpg
  11. [グループ未割り当て]を選択します。
  12. [保存]をクリックしてイベントを保存します(図 3 を参照)。

    図 3 :
    036010068_3.JPG
  13. [条件]が True の場合に実行するアクションを指定するには、[アクション情報]タブをクリックします。
  14. [Update Actions on True] ボタンに続いて[検索]をクリックし、利用可能なアクションマクロのリストを表示します。
  15. [True 時のアクション]セクションに対して[可能なアクション]からマクロを選択し、[OK] をクリックします(図 4 を参照)。

    図 4 :
    036010068_4.JPG

    036010068_5.JPG

  16. 新規リクエストを開きます。
  17. [表示] -> [イベント履歴]を選択すると、自動イベントのステータスが完了として表示されます(図 5 参照)。

    図 5 :
    036010068_6.jpg

    同様に、案件や変更要求に対する自動イベントも作成できます。

 

 


このドキュメントは米国サポートサイトに掲載されているナレッジベース: TEC475335 を翻訳し、加筆したものです。

TITLE :  What is an Auto Event and how do we create one?

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