Windows 2012 R2 上でJava エージェント インストールが失敗する

Document created by Takeshi_Matsushima Employee on Jul 1, 2015Last modified by shunsuke_katakura on Mar 19, 2016
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文書番号JTEC001403
製品名CA APM Java Agent
バージョン9.6.x, 9.7.x
OSALL

 


 

◆ 概要

CA APM 9.6.x及び9.7.xのAPM Java エージェント インストーラで、 Windows 2012 R2 上でOracle Java Runtime v7u55以降を使用している場合インストールが失敗します。

エラーの例:
IntroscopeAgent9.7.1.16windows.exeをダブルクリック

001.png

インストールダイアログが100%で一旦消えた後に、下のダイアログが現れインストールが失敗しています。

002.png

下の図は「Detalls」ボタンをクリックしたダイアログです。

003.png

 

◆ 回避策

互換モードでインストーラを実行します。
または、別の JVM を指定してインストーラを実行します。

1.互換モードでインストーラを実行します。
  <installerName>.exeのプロパティから「互換性」タブの「互換モード」の「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、インストーラを実行します。

2.別の JVM を指定してインストーラを実行します。
   インストーラの起動時にOracle Java Runtime v7u51以前のjava.exeを指定します。

2-1..コマンドプロンプトで、インストーラ ディレクトリに移動します。
2-2.インストーラ ディレクトリで以下のコマンドを実行します。
      <installerName>.exe LAX_VM <完全修飾でjava.exeのパス>

例: jre-7u51を指定する。
C:¥APM>IntroscopeAgent9.7.1.16windows.exe LAX_VM "C:¥Program Files¥Java¥jre7¥7u51¥bin¥java.exe"

 

◆ 対応バージョン

10.0で修正しました。

 

◆ その他(アンインストールの実行時の注意点)

インストールの時に「Specify Application Server JVM」で実行可能なJavaに「Oracle Java Runtime v7u55以降」を指定した場合、このAPM Java エージェント アンインストールの実行時にも同じエラーが現れます。その場合も、今回の回避策が有効です。


回避策:
互換モードでアンインストーラを実行します。
または、別の JVM を指定してアンインストーラを実行します。

別のJVM を指定してアンインストーラを実行する例:
C:¥Program Files¥CA APM¥Introscope9.7.1.16¥wily¥UninstallerData¥Uninstall_Introscope_Agent.exe LAX_VM "C:¥Program Files¥Java¥jre7¥7u51¥bin¥java.exe"

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