CA-Roscoeの新しいLMP(ライセンス)キーを受け取りました。 どのようにインストールすればよいのですか? IPLを実施する必要がありますか?

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文書番号:JTEC001539

製品名:CA Roscoe

バージョン:R6.0

OS:z/OS

 

Question

CA-Roscoeの新しいLMP(ライセンス)キーを受け取りました。 どのようにインストールすればよいのですか? IPLを実施する必要がありますか?

 

Answer

LMP(ライセンス)キーを反映させるためにIPLを実施したり、CA-Roscoeを再起動したりする必要はありません。

CA Common Servicesでは、LMP(ライセンス)キーの追加/更新時にCAS9プロシージャを実行する際、CARIMPRMメンバを読み込まないことを推奨します。 これにより、CAIRIMで初期化される可能性のあるCA製品に関して重複した初期化処理を回避することができます。

 

CARIMPRMを読み込まずにCAS9を実行する方法は2つあります。

 

方法1:  CAS9プロシージャを更新し、以下を指定します。

プロシージャ内の通常参照されるシンボリックをコメント化してください。

 

     //PARMLIB  DD DUMMY

     //AUTOCMDS DD DUMMY

     

             

方法2:  CAS9プロシージャの更新を行わずに、動的に反映する。

Prefix.PPOPTION(KEYS)に新しいLMPキーをセットしてください。 そして、以下のコマンドでCAS9を起動してください。

 

LMPKEYSパラメータを指定することによって、CAS9のプロシージャ内の//KEYS DDステートメントの内容のみ再度システムにロードされ、それ以外のCAS9のDDステートメントで指定されているものは、無視されるようになります。 また、IPLを実行していただいても、LMP(ライセンス)キーは反映されます。 尚、LMPKEYSパラメータの指定は、CA Common Services for z/OSのR11.0より、利用可能となっています。

詳細は、 『CA Common Services for z/OS, Administration Guide』 をご参照ください。

 

     S CAS9,,,LMPKEYS

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