「ユーザのエンドポイントアカウントの変更」タスクにおける不正な動作について

Document created by Kayo_Takeda Employee on Jul 2, 2015
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文書番号: JTEC001619

 

製品名:Identity Manager

 

バージョン:r12.5

 

OS:All

 

◆ Question

「ユーザのエンドポイントアカウントの変更」を利用して、Oracleアカウントの属性を変更すると、アカウントがロックされてしまいます。

 

 

◆ Answer

管理タスクの「Oracleアカウントの変更」> [タブ] > [アカウント]において、「ロック済み」フィールドのプロパティの「検証JavaScript」に”ロック済み”属性の値によってeTSuspendedの値を設定するJavaScriptがありますが、このコードが日本語環境に対応していない為に不正な動きをしています。
回避策として以下の方法でこのJava Scriptの設定を削除し、正しい動きになるように設定してください。

  1. 管理タスクの変更で、管理タスクの「Oracle Server アカウントの変更」を選択
  2. 「タブ」タブ内で「アカウント」画面の編集ボタンをクリック
  3. 画面「Oracle Server アカウントの変更 - アカウント」をコピーし、編集画面を表示
  4. 編集画面の設定で、名前・タグを新しい名前に変更
  5. 画面内の「ロック済み」属性の編集ボタンをクリック
  6. 「検証JavaScript」内のコードを削除
  7. フィールドのプロパティを以下のように変更
    「属性名」:「ロック済み」
    「チェック済み値」:「1」
    「チェックされていない値」:「0」
    「デフォルト」:「0」
  8. 変更が終了したら、適用およびOKをクリックして作成した画面を選択
  9. 管理タスク「Oracle Server アカウントの変更」の変更内容を保存

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