マルチキャスト通信の実行タイミングについて

Document created by Hatori_Tomomichi Employee on Jul 3, 2015
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文書番号: JTEC001700

対象製品: CA Clarity12.x Clarity 13.x

プラットフォーム: Windows

 

◆ 質問

BEACONサービスが停止された状態でも、マルチキャストアドレスが使用されるように見受けられますが、どのような機能が使用していますでしょうか?


◆ 回答

BEACONサービスが停止された状態でも、APPおよびBGサービスが起動している場合にはマルチキャスト通信が発信されます。

具体的には、以下のケースがございます。

  • APPおよびBGサービスにおいて、キャッシュの一貫性チェックで使用されます。
    インスタンスが変更された場合、マルチキャストメッセージが送信され、このデータは変更されたデータとして示されます。
    次回このインスタンスが必要となった場合、キャッシュからではなくデータベースから引き出されることになります。
  • オブジェクトインスタンスが作成もしくは更新された場合、NMS_MESSAGESテーブルにメッセージ行が追加され、その後マルチキャストメッセージが送信されます。これによりプロセスエンジンが、プロセス定義に基づいた条件を評価します。

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