IdentityMinderのログの利用方法について

Document created by Kayo_Takeda Employee on Jul 3, 2015
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号: JTEC001634

 

製品名:Identity Manager

 

バージョン:全て

 

OS:All

 

◆ Question

IdentityMinderが出力するログファイルを監視し、異常検知を行いたいと考えております。
IdentityMinderで発生したエラーを監視する場合、どの箇所を見ればエラーの発生を監視できるかご教示ください。

 

◆ Answer

IdentityMinderのログは監視をするためのログではなく、調査をするためのログとなっております。そのため異常検知という観点でログを監視することは一般的には行わず、何かエラーが発生した後、詳細な動きやエラー等を確認するためにログを利用するというようなものになります。

IdentityMinderではWeb UIを利用しており、通常は何か問題が発生すると”お客様が操作ができない”、”画面にエラーが出て処理が正常に終了しない”などといった目に見える形で知ることができます。

自身が実行したタスクについては、[ホーム] -> [サブミット済みタスクの表示]というタスクにて、管理者であれば [システム] -> [サブミット済みタスクの表示]よりすべてのユーザのタスクの状況をWeb UIより確認できます。
自動的に即時検知は難しいですが[サブミット済みタスクの表示]のステータスをご確認いただくことで、全てのタスクに関する失敗/成功の状況を確認していただけます。

また、ログの監視とは少し違いますが、IdentityMinderでは”電子メール”の機能がございます。
この機能を利用すると、特定のタスクが失敗した場合、イベントが失敗した場合、ワークフローが拒否された場合などのタイミングで特定の人物へメールを送信することができます。
これによりワークフローを通して実行したタスク(たとえば、”ユーザの作成タスク”など)が承認された後で対象のタスクが失敗した場合でも、システム管理者の方はメールにて確認することができます。

一般的に異常を検知するという観点では、IdentityMinderに関わるサービスを監視していただくことでご対応いただいております。

サービスの監視に関する情報は次の技術資料をご参照ください。
JTEC001632 IdentityMinderのサービス監視について

Attachments

    Outcomes