Identity Managerのログ出力について

Document created by Kayo_Takeda Employee on Jul 3, 2015
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文書番号: JTEC001637

 

製品名:Identity Manager

 

バージョン:全て

 

OS:All

 

◆ Question

Identity Managerが出力するログについて、その概要とログの出力箇所について教えてください。

 

 

◆ Answer

Identity Managerは複数のモジュールから成り立っており、またエンドポイントの種類や設定、
環境構成により出力されるものなどもあります。
通常Identity Managerのログは、トラブル対応時に利用する場合を想定しているため、トラブル対応時によく利用するものについて、以下に記載いたします。

Identity Managerのログはモジュール毎に以下のようなログが出力されます。

< Identity Manager Server用>
[出力箇所]
アプリケーションサーバのログ出力の仕様はご利用中のソフトウェアに依存いたします。
[ログの概要]
Identity Manager Server上のタスク実行時のログが出力されます。
例) JBossの場合は、<JBossインストールフォルダ> ¥server¥default¥log¥server.log

また User Console内の"サブミット済みタスクの表示"にもタスクの実行状況が表示され
トラブルシューティングの際にはログと同様に利用いたします。

< Provisioning Server>
[出力箇所]
<Provisioning Serverフォルダ>¥logs以下
etatransYYYYMMDD.log, satransYYYYMMDD.log, saYYYYMMDD.logのログが出力されます。

[ログの概要]
プロビジョニングサーバで発生した操作、内部処理のログが出力されます。

<Java Connecter Server>
[出力箇所]
   <Java Connector Serverフォルダ>¥jcs¥logs以下
[ログの概要]
   Java Connectorにより行われた操作・処理のログが出力されます。

<Provisioning Directory>
[出力箇所]
   <CA Directoryフォルダ>¥dxserver¥logs以下

Provisioning Directoryの各DSAについて、trace, diagnostics, warnings, alarmなどのログが別々に出力されます。
DSA名_YYYYMMD.log
DSA名_warn_YYYYMMD.log
DSA名_diag_YYYYMMD.log
DSA名_stats_YYYYMMD.log
DSA名_alarm_YYYYMMD.log
DSA名_trace_YYYYMMD.log

[ログの概要]
このログについては、CA Directoryのマニュアルに詳細な内容の記載がございますので、そちらをご参照ください。

<エージェント(Windows、Unix)>
[出力箇所]
   <Remote Agentフォルダ>¥logs以下
   <Remote Agentフォルダ>¥ftlogs以下
[ログの概要]
logs/ftlogsには、dg、au、tr (diagnostics、audit、trace)の3種類のファイルがあり、
UNIX/Windowsエージェントの操作および処理のログが出力されます。

Attachments

    Outcomes