Gen r7.6 GAとPTFでのGenランタイムファンクションSUBSTRDBCSへの変更情報

Document created by Miharu_Toyama Employee on Jul 6, 2015Last modified by Miharu_Toyama Employee on Jul 7, 2015
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文書番号: JTEC001777

製品名: CA Gen

バージョン:CA Gen Run Time, Distributed: 6.5, 7.0, 7.5, 7.6

OS:


◆ 詳細内容

Gen r7.6 でGenランタイムファンクションSUBSTRDBCSの動作に変更があります。

このドキュメントはその変更による影響について説明します。

Gen r7.6 GA(正式出荷版)では、z/OSのBlockmodeとサーバランタイム以外のすべてのランタイムはファンクションSUBSTRDBCSの引数である「開始位置」と「部分文字列長」には文字数を使用するように変更されています。

Gen r7.6 GAではz/OSのBlockmodeとサーバランタイムは、まだバイト数が使われていましたが、PTF RTM76011 (QO93484)で文字数を使用するように変更されています。(このPTFはランタイムファンクションSUBSTRMIXEDも同様に動作するように変更しています。しかし他のプラットフォームでのSUBSTRMIXEDに関する変更の予定は現在のところありません)

バイト数の代わりに文字数が使われる影響】

既存のアプリケーションにこのPTFを適用される場合には、戻り値が変わります。

事前の影響等調査を実施いただき、その後適用してください。

【変更前】(赤字は全角文字)

例:  substrdbcs("123456789ABCDE",9,4),     結果:  "56"

【変更後】

例:  substrdbcs("123456789ABCDE",9,4),     結果:  "9ABC"    

以下の表はPTF適用前後のGenr7.6でのSUBSTRDBCS機能のまとめです。

新しいGen r8リリースでもGen r7.6のPTF適用後と同じ機能となります。

パッケージング.NETJavaウィンドウズ/
協調クライアント
オンライン/
協調サーバ
GUIz/OSWindowsUnix
PTF適用前charactercharactercharacterbytecharactercharacter
PTFNoneNoneNoneRTM76011 *1NoneNone
PTF適用後charactercharactercharactercharacter *2charactercharacter

*1: RTM76011 はランタイム・コンソリデーション PTF - RTM76035 (RO17214) により置き換えられています。

*2: これはSUBSTRMIXEDへの修正も含みます。(z/OSのみ)

ご質問等がございましたら、恐れ入りますが弊社サポートまでご連絡ください。

この情報は米国 CA, Inc. より提供されている Technical Documentsをもとに作成したものです。原文の詳細につきましては下記内容をご覧ください。

https://support.ca.com/irj/portal/kbtech?docid=525029&searchID=TEC525029

Document ID: TEC525029

Title: Changes to Gen runtime function SUBSTRDBCS in Gen r7.6 GA and subsequent PTFs.

以上


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