Gen におけるWebSphereでのスレッド使用制限について

Document created by Miharu_Toyama Employee on Jul 7, 2015Last modified by IKU-OSAKA on Jul 12, 2016
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文書番号 : JTEC001741

製品名 : CA Gen

バージョン : CA Gen r6.5 以降

OS :

 

【概要】

 

 WebアプリケーションサーバとしてWebSphereを使用する場合には、「スレッドを有効化」オプションを選択できません。

 

 

【詳細】

 

 Gen生成アプリケーションのデプロイ時に「スレッドを有効化」オプションを選択できます。このオプションを選択することでマルチスレッディングが有効となり、パラレルプロセッシングの実現や、総体的なパフォーマンスの向上を期待できます。

 

 以下の機能はマルチスレッディングを使用していますので、「スレッドを有効化」オプションが必須となります。

 

  (1)メッセージボックス制御     (2)OCX制御   

 

 

 WebSphereの過去のバージョンにおいて、マルチスレッディングの使用を許容しないバージョンがあり、その際、弊社ではGenのWebアプリケーションサーバにWebSphereを使用する場合は、「スレッドを有効化」オプションを選択できないようにしました。その後、現在に至るまで、WebSphereにおいてマルチスレッディングの使用が許容されているという公式情報を得られていないため、「スレッドを有効化」オプションの使用は引き続き制限しています。

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