start-allシェル実行時に/tmp下に生成されるファイル.java_pidNNNNについて

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文書番号: JTEC001871

製品名: CA Single Sign-On

バージョン: r12.5x

OS: UNIX/Linux

 

◆ 概要

UNIX/Linux版Policy Serverをstart-allコマンドで起動すると、/tmpディレクトリにテンポラリファイル.java_pidNNNN(NNNNはプロセスID番号)が作成されますが、stop-allコマンドで停止しても削除されません。

ls -la /tmp実行結果例:
srw-------. 1 smuser smuser 0 Apr 2 12:05 .java_pid52348

◆ 原因と対策

start-allシェルスクリプトは2つのプロセスを起動します。
(1) smpolicysrv (Policy Server)
(2) smmon (Health Monitor)

テンポラリファイル.java_pidNNNNは後者Health MonitorのJavaアプリケーションと関連したものです。このファイルはソケットタイプで、Health MonitorがPolicy Serverの監視のために通信用に作成されます。

対策として、一定期間毎に、Policy Serverを停止した際に/tmp下のテンポラリファイルを手動で削除する方法をご検討ください。

なお、Policy Server単体の起動であればsmpolsrvシェルスクリプトが利用できます。この場合、Health Monitorは起動されずテンポラリファイルが残存することはありません。

-起動: smpolsrv -start
-停止: smpolsrv -stop

 

◆ キーワード

Policy Server, start-all, stop-all /tmp, temporary file

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