Gen r8.0 でTEをWindowsのサービスとして登録しVisual Studio 2010のロードモジュールをビルドし実行する場合の手順について

Document created by IKU-OSAKA Employee on Jul 10, 2015Last modified by IKU-OSAKA Employee on Jul 10, 2015
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文書番号: JTEC001827

製品名: CA Gen

バージョン: CA Gen Asynchronous Daemon: 8.0

OS:


◆ 詳細内容

Gen r8.0ではVisual Studio 2008 (以下、VS2008)に加えて、 PTF WKS80001および日本語版Toolset PTF TJN80012によりVisual Studio 2010 (以下、VS2010) でWindows上で生成されたCアプリケーションをコンパイルすることをサポートするようになりました。VS2010に対応したファイルを含んだ新しいVS100というディレクトリがGenインストールディレクトリに作成されています。

TE (AEFADとAEFUF) をWindowsのサービスとして登録して使用する場合に、VS2010の32ビットモードのロードモジュールに対応した設定があります。

 

◆ 解決策

TE(AEFADとAEFUF)をWindowsのサービスとして登録する時にIEFH(または第6のパラメータ)の設定が登録され、実行時にその値がPATHの先頭に追加されてからロードモジュールが起動されます。TEからロードモジュールが実行される時、関連するDLLはOSによってそのPATHからロードされます。

 

そのため、Gen r8.0 でVS2010の32ビットモードのロードモジュールをビルドし実行する場合には以下の手順でregTE.cmdを実行してください。

 

1. regTE.cmdを実行する時に、第3のパラメータとして、%GEN80%GENを指定してください。

 

   第3のパラメータにはAEFADとAEFUFのサービスの実行ファイル(AEFADSRV.EXEとAEFUFSRV.EXE)のフルパスを指定します。AEFADSRV.EXEと AEFUFSRV.EXEはGen r8.0では%GEN80%GENにのみ存在します。

   第3のパラメータはr8.0ではオプションですが、指定しない時にはデフォルトでは環境変数のIEFHの値が使われます。

 

2. regTE.cmdを実行する時に、第6のパラメータとして %GEN80%GEN¥VS100を設定してください。

 

   第6のパラメータにはAEFADによって使用される実行ファイルのフルパスを指定します。第6のパラメータはr8.0ではオプションですが、指定しない時にはデフォルトでは環境変数のIEFHの値が使われます。

   IEFHの値が%GEN80%GENの場合には、VS2008対応の実行ファイルが使用されますのでご注意ください。

 

   Gen r8.0 でVS2010の64ビットモードのロードモジュールをビルドし実行する場合には、上記2番目の手順で、第6のパラメータとして %GEN80%GEN¥VS100¥AMD64 を設定してください。

 

3. regTE.cmdを実行してください。

 

 

ご質問等がございましたら、恐れ入りますが弊社サポートまでご連絡ください。

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