Oracle 64-bitデータベースへの32-bitクライアントを使ったローカル接続について。

Document created by IKU-OSAKA Employee on Jul 13, 2015
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文書番号: JTEC001824

製品名: CA Gen

バージョン: CA Gen Workstation Toolset : 8.0

OS:

 

◆ 詳細内容

■ Oracle 64-bitデータベースに32-bitクライアントでローカル接続します。

技術情報 TEC537685 のオプションa.の方法に従って、Windowsのシステム環境変数LOCALにローカルデータ ベースのNet Service名(例:DBCSE)を設定しました。

CSE configuration実行時にエンサイクロペディアデータベースとコーディネーションデータベースには別々のデータベース名を設定(例:エンサイクロペディアデータベースには”DBCSE"、コーディネーションデータベースには”DBDIR")したところ、全てのテーブルがエンサイクロペディアデータベースで設定したデータベース(”DBCSE")に作成されてしまいました。

 

◆ 解決策

■ CSE configuration実行時にエンサイクロペディアデータベースとコーディネーションデータベースのUser IDでNet Service名を指定しなかった場合(例:"userid"のみ)には、LOCAL環境変数で設定されたNet Service名を使用してOracle へ接続します。

Oracle NetはORACLE_SIDを使用する標準のuserid/password接続のためにLOCAL/TWO_TASKの値を使用します。

上記の例ではLOCALで設定したNet Service名DBCSEを使って接続したため、その接続先に全てのテーブルが作成されました。

エンサイクロペディアデータベースとコーディネーションデータベースのテーブルを別々のデータベースに作成する場合には、技術情報 TEC537685 のオプションb.の方法で、Net Service名を各々指定します。

 

 

 

 

ご質問等がございましたら、恐れ入りますが弊社サポートまでご連絡ください。

 

この情報は米国 CA, Inc. より提供されている下記のTechnical Documentsをもとに作成したものです。

 

http://www.ca.com/us/support/ca-support-online/product-content/knowledgebase-articles/tec1472201.aspx

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