ある状況でサブセットが”Read Only”から、”Write”のステータスに戻ることがあります

Document created by Miharu_Toyama Employee on Jul 14, 2015
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文書番号: JTEC001774

製品名: CA Gen

バージョン:CA Gen: r7.6

OS: 


◆ 概要説明

Gen ワークステーション・ツールセット上で、ある手順でCSEへUpdate後に、サブセットが”Read Only”から”Write”のステータスに戻ることがあります。

◆ 解決策

以下がその手順です。

  1. "Encyclopedia Communications" 下の"Perform file transfers for encyclopedia options"を選択し、サブセット(またはモデル)をCSEからcheckoutする。
  2. ローカルモデル(アクション図のModify1)を修正し、"Update But Do Not Check In"を実行する。
  3. "Encyclopedia Communications" 下の"Perform file transfers for encyclopedia options"の選択をはずし、step1でダウンロードしたローカルのcheckout.trnからcheckoutする。
  4. ローカルモデル(アクション図のModify2)を修正する。"Encyclopedia Communications" 下の"Perform file transfers for encyclopedia options"を選択し、"Update But Do Not Check In"を実行する。この結果はUploadエラーメッセージ、"The transaction file has already been applied by a previous upload"となる。そのローカルモデルは”Read Only”になる。この動きは正しい。
  5. "Resend Last Update"を実行する。この結果はUploadエラーメッセージ、"The transaction file has already been applied by a previous upload"となる。しかし、そのローカルモデルは保存可能。つまり、”Read Only”ではなくなっている。これは正しくありません。
  6. ローカルモデル(アクション図のModify3)を修正する。"Update and Check In Model" または "Update But Do Not Check In"を実行する。これは正常終了する。つまり、"Update and Check In Model"は"The model has been returned to the Encyclopedia"メッセージを返す。
  7. 最終結果は、Modify1とModify3の変更は、CSE上のモデルに保存されるが、Modify2は保存されない。

Genでこのサブセットのステータスの変更を認識して避けることができるということが最良の対応方法ですが、複数のエラーの組み合わせであったり、発生状況が複雑であるため、現在のオペレーションへの影響を考慮しますと、PTFレベルで完全に修正することは現実的ではないという結論に至りました。
また、この事象が発生する手順が実行されることは稀であり、通常のGenの開発手順では確認されません。そのためこれまで報告されて来なかった事象であると推測しております。現状では開発者が正しい手順でモデルのUploadを行うことで回避すべきものと考えます。


この情報は米国 CA, Inc. より提供されている Technical Documentsをもとに作成したものです。原文の詳細につきましては下記内容をご覧ください。

https://support.ca.com/irj/portal/kbtech?docid=513074&searchID=TEC513074

Document ID: TEC513074

Title: Under certain circumstances, a subset can change back to "Write" status after being "Read Only".

以上

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