niku以外のスキーマでの環境構築について

Document created by shoichi.sugawara Employee on Jul 15, 2015
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文書番号: JTEC2110

製品名:    Clarity13.x

プラットフォーム: Windows

 

◆ 質問

V13よりOracleを用いたスキーマ作成は、インストールメディアに同梱されているoracle_base.dbをimportする手順になっておりますが、スキーマ名を「niku」以外に設定したいと考えております。
スキーマ名を変更して、スキーマの作成を行うことは可能でしょうか?

 

◆ 回答

下記に示す例のように、スキーマ作成時にREMAP_SCHEMAオプションを実行していただくことで
スキーマ名を「niku」以外に変更することが可能です。

例:
impdp system/<system_password> DIRECTORY= import_directory transform=oid:n DUMPFILE=oracle_base.db
SCHEMAS=niku LOGFILE=import.log REMAP_SCHEMA=niku:new_schema
※「new_schema」は今回新規に作成するスキーマ名

またClarityの利用する表領域はデフォルトで下記のとおりですが、スキーマ名の変更と同じように REMAP_TABLESPACEオプションを指定することでデフォルトの表領域以外に変更することが可能です。

 デフォルトの表領域:
USERS_LARGE
USERS_SMALL
INDX_LARGE
INDX_SMALL

例:
impdp system/<system_password> DIRECTORY= import_directory transform=oid:n DUMPFILE=oracle_base.db
SCHEMAS=niku LOGFILE=import.log REMAP_TABLESPACE=USERS_LARGE:new_tablespace
※「new_tablespace」は今回新規に作成する表領域名

注)
Oracle 10gからは従来のimp/expコマンドではなく、Oracle Data Pumpのimpdp/expdpコマンドを使用します。

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