aws_sadmin のNICの指定方法について

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 24, 2015
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文書番号:            JTEC001900

製品名:                NSM

バージョン:           11.x, 3.x, 2.x

OS:                     -


◆ 質問

複数のネットワークアダプタが装着されているエージェント機において、システムエージェント、ログエージェントのみ稼動している環境の場合、aws_snmp が稼動していないため、aws_snmp.cfg が存在しません。どのように設定すればよいでしょうか。

 

◆ 回答

複数のネットワークアダプタが存在する環境では、通常、aws_snmp.cfg 内のIP_TO_BIND に、バインドするIPアドレスを記述します。
aws_sadmin は起動時に、aws_snmp.cfg 内のIP_TO_BIND に指定されているIPアドレスを取得しますが、システムエージェント、ログエージェントのみ稼動している環境では、aws_snmp.cfg が存在しません。このような環境では、aws_sadmin の-b オプションにて、バインドするIPアドレスを指定することが可能です。

aws_sadmin start -b  <IP_TO_BIND addrss>

記述例) IP アドレス 192.168.1.1を使用してaws_sadmin を起動する場合
aws_sadmin start -b 192.168.1.1

上記引数を、awservices.cfg に記述すると、awservices 起動時に、aws_sadmin は-b オプションが指定された状態にて起動します。 

記述例) %AGENTWORKS_DIR%¥services¥config¥awservices¥awservices.cfg
{{`aws_sadmin`,`aws_sadmin`},`AgentWorks SNMP Administrator`,`r11.1.06150`,1,`C:¥PROGRA~1¥CA¥SHARED~1¥CCS¥AT¥services¥bin¥aws_sadmin.exe`,`-b 192.168.1.1`,`NULL~`,({`aws_agtgate`,`aws_agtgate`}),T,()}

注意点) awservices.cfg を編集する際には、awservices を停止してから行ってください。

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