DIAのクリーンアップ(再登録)

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 24, 2015
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文書番号:            JTEC001938

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     -


◆ Question

DIAの設定をクリーンアップ(再登録)したいのですが、手順について教えて下さい。

◆ Answer

本技術文書は、CA技術文書ID TEC412767
Troubleshoot DIA 「DIA Setup and Clean Up Procedure」 を参考にしました。
原文は、弊社CAサポートオンライン http://support.ca.com/ よりダウンロード頂けます。

NSM管理マネージャ側の作業

1. CA DIA 1.2 DNA サービスを停止します。

 

2. CA DIA 1.2 Knowledge Base サービスを停止します。
(注意) DNAは必ずKnowledge Base より先に停止してください。

 

3. /CA/SharedComponents/CCS/DIA/dia/dna/config から以下のファイルを削除します。
(作業前に必ずフォルダのバックアップを取得して下さい)

act.dat
recognizerRscTable.dat
ukb.dat
MDBPushTechEntries.pt

 

4. dna.cfgファイルを適切に設定します。
Program Files\CA\Sharedcomponents\CCS\DIA\dia\dna\config\dna.cfgファイルは、DNAサービスの挙動を決定します。特に重要な設定は以下の二つです。

OverrideSRV=
(11.1日本語版の場合、初期値no)
noの場合DNSのSRVレコードから取得した値をMasterKBとして使用します。
yesの場合SRVレコードではなくdna.cfgファイルのMasterKB=に指定された値を使用します。
取得されたMasterKB情報はukb.datファイルに格納されます。
非DNS環境ではSRVレコードを取得できないためこの値を必ずyesにしてMasterKBを正しく設定する必要があります。
(参考) NSM実装ガイドP250 「SRVレコードまたはドメインなしでMasterKBを設定する」
11.2 SP1 英語版では、Knowledge Base マシン名をインストール時に指定することが可能になりました。その場合yesで設定されます。 MasterKB=
(11.1日本語版の場合、初期値なし)
OverrideSRV=yesを指定した場合必ずMasterKBを指定する必要があります。MasterKBとなるマシンがドメインに参加しているマシンの場合、FQDN名(マシン名.ドメイン名)で指定して下さい。
ドメインに参加していないWORKGROUPマシンの場合は、マシン名を指定して下さい。

 

5. /CA/SharedComponents/CCS/DIA/dia/ukb/config から以下のファイル以外を削除します。(作業前に必ずフォルダのバックアップを取得して下さい)
remins.cfg
ukb.cfg
ukbrule.xml

6. CA DIA 1.2 Knowledge Base サービスを開始します。

 

7. CA DIA 1.2 DNA サービスを開始します。

 

エージェント側

1. CA DIA 1.2 DNA サービスを停止します。

 

2. /CA/SharedComponents/CCS/DIA/dia/dna/config から以下のファイルを削除します。
(作業前に必ずフォルダのバックアップを取得して下さい)
act.dat
recognizerRscTable.dat
ukb.dat
MDBPushTechEntries.pt

 

3. dna.cfgファイルを適切に設定します。

 

4. CA DIA 1.2 DNA サービスを開始します。

DIAクリーンアップ後の作業 (DNAの登録作業)
DNAが動作している全てのマシンで、以下のコマンドを実行します。

\> /CA/SharedComponents/CCS/DIA/dia/dna/bin/autoactivatedna.bat <KBホスト名>

DIAクリーンアップ後の登録確認作業
UKBマシンで以下のコマンドを実行してください。

\> diahosts

作業を行ったDNAホストの情報が正しく表示されることをご確認下さい。

 

参考情報

DIAでは、プライマリKB以外にもセカンダリKBを設定することができます。その場合、全てのマシン上で、dna.cfg を以下のように設定致します。 (全マシンのdna.cfgで同一設定となります)

    

変数名
overrideSRV=yes
MasterKB=プライマリKBマシン名
SecondaryMasterKB=
(*) 11.1日本語版の場合手動にて追加記載して下さい
セカンダリKBマシン名

設定完了後、DIAのクリーンアップ手順を行って下さい。

設定例

プライマリKBマシン NSM31
セカンダリKBマシン NSM33
エージェント    NSM32

dna.cfg

overrideSRV=yes
MasterKB=NSM31
SecondaryMasterKB=NSM33

(*)セカンダリKBマシン上でautoactivatednaを実行する場合のUKB指定先は、プライマリKBマシンとして下さい。

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