DIAのトラブルシューティング

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 24, 2015
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文書番号:            JTEC001939

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     -


◆ Question

DIAのトラブルシューティング方法について教えて下さい。

◆ Answer

以下の方法によりトラブルシューティングが可能です。

  1. cgrecv/cgsend
    cgrecv/cgsendコマンドを使用して複数マシン間のDIA通信をを確認できます。
    使用方法は以下の通りです。

    マシンA
    \> cd Program Files\CA\SharedComponents\CCS\DIA\dia\dna\bin
    \> cgrecv TEST 10 ← コマンドは応答待ちになります。

    マシンB
    \> cd Program Files\CA\SharedComponents\CCS\DIA\dia\dna\bin
    \> cgsend TEST <相手ノード> “Hello” 10

    マシン1にて”Hello”メッセージが出力されれば問題ありません。
    終了時は、cgrecv を実行した側でCTRL+Cで停止して下さい。

    問題がある場合、DIAのクリーンアップをお勧めします。

  2. pingagt
    エージェントテクノロジーの場合、pingagtコマンドを使用して複数マシン間のDIA通信を確認できます。
    使用方法は以下の通りです。

    \> pingagt <相手ホスト>

    ステータスが「OK」と表示されれば、DIA Gateway ( aws_agtgate ) を経由したDIA通信は問題ありません。また、出力にはDIAがバインドしているIPアドレスが出力されます。

  3. diahosts
    UKBマシン上で、diahostsコマンドを実行すると、登録されているDIAホストとそのIPアドレスのリストが表示されます。該当のマシンが正しく登録されていることを確認して下さい。
  4. DIAのデバッグ
    Program Files\CA\SharedComponents\CCS\DIA\dia\dna\config\dna.cfg ファイルの以下のパラメータを変更します。
    LOG_LEVEL = ALL ( デフォルト値 WARNING )

    ログファイルは以下のパラメータに従って循環利用されます。

    LOGFILE_LIMITSIZE = ( デフォルト値 4096000     単位バイト)
    LOGFILE_COUNT = ( デフォルト値 4     単位 数)

    変更はDIAサービスの再起動後より有効になります。

    DIA\dia\logsフォルダ配下の全ファイル、ならびにDIA\dia\dna\config配下の全ファイルを取得してCAサポートへ送付下さい。

  5. UKBのデバッグ
    Program Files\CA\SharedComponents\CCS\DIA\dia\ukb\config\ukb.cfg ファイルの以下のパラメータを変更します。
    LOG_LEVEL = ALL ( デフォルト値 WARNING )
    ログファイルは以下のパラメータに従って循環利用されます。

    LOGFILE_LIMITSIZE = ( デフォルト値 4096000     単位バイト)
    LOGFILE_COUNT = ( デフォルト値 4     単位 数)

    変更はUKBサービスの再起動後より有効になります。
    DIA\dia\logsフォルダ配下の全ファイル、ならびにDIA\dia\ukb\config配下の全ファイルを取得してCAサポートへ送付下さい。

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