ツールセットの入力フィールドの編集パターンに、フィールド長より長い編集パターンが設定できる事について

Document created by Miharu_Toyama Employee on Jul 28, 2015
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文書番号: JTEC001803

製品名: CA Gen

バージョン:CA Gen Workstation Toolset: r8.0

OS:


◆ 概要説明

ツールセットの入力フィールドの編集パターンには、フィールド長より長い編集パターンを設定できます。
実行時に有効なのはフィールド長の長さ分に相当するまでの文字ですが、それ以上の文字を入力した場合は表示上残ってしまいます。
(例)
長さ20 (XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX) の編集パターンを、長さ9のテキスト領域属性に対して指定します。9文字だけがウィンド設計内に見られることに注目してください。

  1. ランタイム時に、データ「12345678901234567890」を入力してください。
  2. 入力フィールドからフォーカスを移動させてください。
  3. 入力フィールドへ返り、文字をすべて削除します。
  4. フォーカスが入力フィールドから移動する場合、ビュー長さの後の文字だけ"01234567890"ウィンドウ上で目に見えます。
  5. データをトレースする事で、最初の9文字だけ(「123456789」)がビューにあることが分かります。

9文字以上の長い値が一度入力されると、フォーカスを移動し、再度そのフィールドにフォーカスを戻して正しい9文字以下の長さを入力しても、フォーカスを再度移動すると、その9文字以上の余分な値は表示され続けてしまう、という事象が見られます。

ツールセットの入力フィールドの編集パターンには、フィールド長より長い編集パターンを設定できます。しかしテキスト編集パターンに含めることができる 編集パターン文字としてのXの文字数は、フィールド長と同じ数だけです。表示を変更するために、編集パターン文字以外の他の文字を追加してもよいですが、Xの文字数はフィールド長と同じ数までです。ツールセットではナビゲーション図で編集パターンとして実際に使用される有効な編集パターンが表示されます。

一貫性検査でのエラーや警告はありませんので、長い編集パターンが原因だということに気が付きにくいかもしれません。上記事象について一貫性検査で警告を出せるかどうか今後のリリースで検討します。

◆ 解決策

入力フィールドの特性にある編集パターンを、フィールド長と同じ数のXの文字数以内に変更します。


この情報は米国 CA, Inc. より提供されている Solution Documentをもとに作成したものです。原文の詳細につきましては下記内容をご覧ください。

https://support.ca.com/irj/portal/SolutionCDNResults?docid=577884&aparno=RI50295&os=WINDOWS&type=&actionID=5

Document ID:RI50295
Title:EDIT PATTERN LONGER THAN FIELD DISPLAYS INCORRECTLY @RUNTIME

以上

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