翌日ジョブセットを実行しないようにする方法

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 30, 2015
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文書番号:            JTEC002242

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     -


◆ 詳細内容

ジョブセット内のジョブが1つでも完了しなかった時、翌日はそのジョブセットを実行しないようにする方法について。

◆ 回避方法/設定方法

ジョブの実行に失敗した時、翌日はそのジョブを含むジョブセットごと起動を抑止したいという場合、そのジョブセット自身が終了したかどうかを翌日の先行条件にするという方法があります。

例)
JOBSET_AというジョブセットにJOB1,JOB2,JOB3が含まれているとします。
04/15にJOB1がABORTした場合、04/16にはJOB1,JOB2.JOB3のどれも実行しないようにしたい。

ジョブセットJOBSET_Aの定義で、

 

1)  自動選択をYesにする。
2)  積み残し可をYesにする。
3)  JOBSET_Aの先行条件に自分自身(JOBSET_A)を入力し、稼働日をPRIORに設定する。

 

この時、次のような動作になります。 

1)  前日のJOBが1つでもFAILEDやABORTになった場合、JOBSET_AはSTARTのままになる。
2)  翌日のオートスキャン時、前日のJOBSET_AがSTARTのまま積み残される。
3)  JOBSET_Aはオートスキャンでトラッキングされるが、先行条件が満たされない
(前日がSTARTのまま)ので、WPREDステータスのまま走らない。

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