[アクション解説] 2つのファイルの内容が同一であるか確認するには

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Oct 1, 2015
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文書番号JTEC002312
製品名CA Release Automation
バージョン5.x
OSWindows, UNIX, Linux

 

このドキュメントでは、2つのファイルの内容が同一であるかを確認するため、チェックサムを比較する方法について説明します。

尚、ファイルの内容やエンコードの違いは検出されますが、タイムスタンプは比較対象ではありません。

アクション タイプとして、[Compare Two File Checksums]を利用します。

 

001.png

002.png


入力項目

First File Path

比較対象とする1つ目のファイルを、フルパスで指定します。

 

Second File Path

比較対象とする2つ目のファイルを、フルパスで指定します。

 

Should The Checksums Match

比較した結果の取り扱いについて、設定します。

- true    内容が一致している場合に、アクションが成功します。

- false   内容が不一致の場合に、アクションが成功します。

 

出力項目

First File Checksum

比較対象となった1つ目のファイルのチェックサムが出力されます。

 

Result Of Comparison

既知の不具合のため、比較結果に関わらず、NULLとなります。

そのため、パラメータに代入し、後続のアクションで、そのパラメータを参照すると、値がtrue/falseのどちらでもないため、アクションが正常に動作しません。

回避策としては、この入力項目にはパラメータを設定せずに、アクションの成功/失敗後のアクションとして、アクション タイプ [Set Parameter Value - Boolean]を利用して、パラメータにtrue/falseを設定します。

003.png

 

Second File Checksum

           比較対象となった2つ目のファイルのチェックサムが出力されます。

 

尚、■は、必須項目となります。

Attachments

    Outcomes