JCLCheck v12.0のSECオプションの機能拡張について

Document created by YOSHINORI_MOMIKI Employee on Oct 9, 2015Last modified by YOSHINORI_MOMIKI Employee on Oct 20, 2015
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文書番号: JTEC002318

 

製品名:CA JCLCHECK WORKLOAD AUTOMATION


バージョン:v12.0

OS: z/OS

内容

CA JCLCheck v12.0SECオプションのパラメータが一部機能拡張されました。

 

*LOG|NOLOG オプション


 LOG   :リソースチェックを行う際にセキュリティ違反のロギングを行います。

 NOLOG  :リソースチェックを行う際にセキュリティ違反のロギングを行いません。

 デフォルト:NOLOG

 

*TEMP|NOTEMP オプション


 TEMP     :一時データセットに対するセキュリティ権限を検証します。

 NOTEMP  :一時データセットに対するセキュリティ権限の検証をバイパスします。

 デフォルト:TEMP


*CATLG|NOCATLG オプション


 CATLG    :CREATE,SCRATCHのアクセス検証でカタログデータセットに対するUPDATE権限を検証します。

 NOCATLG:カタログデータセットに対するセキュリティ権限の検証をバイパスします。

 デフォルト:NOCATLG


*FOUND|NOFOUND オプション


 FOUND    :アーカイブデータセットやVOLUME上にデータセットが存在しない場合はセキュリティ検証をバイパスします。

 NOFOUND:アーカイブデータセットやVOLUME上にデータセットが存在しない場合も、データセットに対するセキュリティ権限を検証します。

 デフォルト:NOFOUND

 

*TAPE|TAPEDEF|NOTAPE オプション


 TAPE     :テープ装置上のデータセットに対するセキュリティ権限を検証します。

 TAPEDEF:テープ装置上のデータセットに対するセキュリティ権限があるかどうかを検証します。

 NOTAPE  :テープ装置上のデータセットに対するセキュリティ検証をバイパスします。

 デフォルト:TAPE


NOTE:

これらの変更はPTF:RO74149、RO75783、RO77860、RO80916が適用されているシステム環境にて有効となります。

Attachments

    Outcomes