[アクション解説] ファイルやフォルダを削除するには

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Oct 26, 2015
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文書番号JTEC002317
製品名CA Release Automation
バージョン5.x
OSWindows, UNIX, Linux

 

このドキュメントでは、ファイルやフォルダを削除する方法について説明します。

アクション タイプとして、[Delete Files or Folders]を利用します。

 

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入力項目

Path

削除したいファイルまたはフォルダをフルパスで指定します。

パス名の最後のファイル名またはフォルダ名には、[Include/Exclude Pattern Type]の設定によらず、ワイルドカードを利用することができます。

フォルダを指定した場合は、サブフォルダも削除対象となりますが、他の設定項目の条件により、フォルダ内にファイルが残存する場合は、該当のフォルダは削除されません。

 

Fail If Not Exists

[Path]に指定したファイルやフォルダが存在しない場合の動作を指定します。

- True   アクションを失敗とする

- False  アクションを成功とする(初期設定)

 

Include Pattern

[Include/Exclude Pattern Type]の設定に応じて、ワイルドカードまたは正規表現で指定して、削除対象のフォルダおよびファイルを絞り込むことができます。

複数のパターンを指定したい場合は、セミコロン(;)で区切ります。 OR条件での絞り込みとなります。

 

Exclude Pattern

[Include/Exclude Pattern Type]の設定に応じて、ワイルドカードまたは正規表現で指定して、削除対象から除外したいフォルダおよびファイルを設定できます。

複数のパターンを指定したい場合は、セミコロン(;)で区切ります。 OR条件での絞り込みとなります。

 

Include/Exclude Pattern Type

[Include Pattern]および[Exclude Pattern]に指定する条件を、ワイルドカードまたは正規表現のどちらで行うか設定します。

- Wildcard                     ワイルドカード(初期設定)

- Regular_Expression      正規表現

 

Deletion Strategy

ファイルのみ削除するか、フォルダも削除対象とするか指定します。

- Files_And_Folders        ファイルおよびフォルダが削除対象となります (初期設定)

- Only_Files                  ファイルのみ削除対象となります

 

Include Hidden Files

隠しファイルも削除対象にするか設定します。

- True   削除します(初期設定)

- False  削除しません

 

Follow Symbolic Links

シンボリック リンクが削除対象となった場合に、リンク先のファイルの処理を指定します。

- True              シンボリック リンク、およびリンク先のファイルを削除する

- False             シンボリック リンクのみ削除する

Windowsのショートカットは、シンボリック リンクとしては扱われず、ファイルと同等の処理となります。

 

出力項目

Was Deleted

アクションの結果がBoolean型で出力されます。

- True   少なくとも1つ以上のファイルまたはフォルダが削除された

            アクションが失敗した場合でも、一部がコピーされた場合は、Trueとなります。

- False  削除対象が1つもなかった

 

Failed to Delete

削除に失敗したフォルダ名およびファイル名がフルパスで出力されます。

 

  尚、■は、必須項目となります。

Attachments

    Outcomes